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「100%順守は無理」労働時間改善に限界感じる運送事業者

【行政処分】
2016年12月12日 18:09
 大阪府和泉市の運送A社では大手運送会社の幹線輸送などを各社から請け負っており、関東や九州への運行も多く、「労働時間は必然的に長くなる」という。そんななか、A社は11月の初めに、関連会社1社と同時に労基署から立ち入り調査を受けた。

 「当社だけかと思って同業他社に確認してみると、その会社も同じように立ち入り調査を受けていた。労基署は運送会社をターゲットにして、頻繁に調査しているのでは」と話すA社社長。A社では関連会社1社とともに、労働時間に関して紙面上では適正に行っていると証明したが、労基署は「一部で違反がある」として、改めて改善する部分を報告するとのことだった。そのため、「万一違反があれば、運輸局へ報告されて監査も受けることになるのでは...」と不安を抱いている。
(詳しい内容は、物流ウィークリー12月12日号に掲載しております)

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