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低額タイヤ購入の仕組み 新品を安く

【トラック】
2017年4月26日 15:05
 近畿圏の運送事業者数社では、タイヤ専用の保管庫を設けている。その保管庫には様々なメーカーのタイヤがあり、タイヤ販売店のように思えるほどだ。「ここに保管されているタイヤは全て、市場価格より安く仕入れている」と話すのは、同圏のある運送事業者。「書類上は他社に販売されたタイヤを販売店が買い戻し、ブローカーや販売店などで買い取り、当社が市場価格より1本1000〜2000円程度安く、しかも新品で購入している」という。

 同事業者の説明では「現在、運送事業者や一般企業でも同じように、税金(消費税など)の納税時期で、税金を納められない、銀行からの借り入れができないなどの問題を抱えた事業者が、手形でタイヤを市場価格から1000、2000円と高値で購入し、販売店に市価よりも安い価格で買い取ってもらう。そこから販売店は利益を乗せて、現金で買い取ってくれる運送事業者に販売することで、我々のような運送事業者が市価よりも1000〜2000円安く、大量に購入できる。当社ではトラックやトレーラなど合わせて100台以上の車両があり、年間数百本のタイヤを消耗することから大きく経費削減となる」という。

(詳しい内容は、物流ウィークリー4月24日号に掲載しております)

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