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    <title>ロジウィークリー・物流業界No.1の専門紙</title>
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    <updated>2012-05-18T09:07:12Z</updated>
    <subtitle>ロジウィークリー・物流業界紙Ｎｏ．1「物流ウィークリー」のダイジェスト版。最新業界ニュースを掲載。</subtitle>
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    <title>全国２万人以上が集結　「燃料高騰 もう限界」全国統一行動</title>
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    <published>2012-05-18T09:01:17Z</published>
    <updated>2012-05-18T09:07:12Z</updated>

    <summary>　全ト協（星野良三会長）の呼び掛けに応じた「燃料価格高騰による経営危機突破全国統...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="nenryou_0521.jpg" src="http://weekly-net.jp/images/nenryou_0521.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />　全ト協（星野良三会長）の呼び掛けに応じた「燃料価格高騰による経営危機突破全国統一行動」が15日、各地で展開された。バス、ハイタク業界、交通関係の労働組合も含め２万人以上が全国で一斉に立ち上がり、軽油引取税やガソリン税の「緊急減税」「トリガー条項の凍結解除」などを求めて気勢を上げた。<br />]]>
        <![CDATA[<br />
　関東ブロックの総決起大会には２５００人以上が集結する中、民主党トラック議連の東祥三会長代行（衆議院議員）は、「早急に燃料高騰対策のＰＴを立ち上げる」「燃料サーチャージ制を政府・与党が実効性のある仕組みを構築すべき」などと発言。トリガー条項は「早急に凍結を解除しなければならない」と述べた。<br />
<br />
　全ト協の星野会長は「燃料価格の高騰はもう限界。ライフラインとしての使命を果たすことが厳しい状況となり、やむを得ず行動に打って出た」「政府・与党は燃料高騰対策の実施・実現に向かって総力を挙げ、早急に取り組んでほしい」などと訴えた。<br />
<br />
　大髙一夫関ト協会長は「実運送があって初めて、物の移動が成り立つ。このままでは実運送事業者が存続できなくなる。額に汗して働く者が報われる社会の実現を目指すのが政治の役割。力を貸してほしい」と求めた。<br />
<br />
　室井邦彦国交大臣政務官（参議院議員）が登壇すると、熱気のこもった会場から「何とかしてくれ」「先生、暫定税率を返してください」などの発言が。室井氏は返答しなかったが、民主党トラック議連の石井章事務局長（衆議院議員）は「（衆議院の）任期満了となる来年２月までに暫定税率廃止を目指す」と答えた。<br />
<br />
　同議連の東会長代行は「燃料サーチャージ制」導入の実効性ある仕組み構築のほか、「補正予算編成による緊急拠出の準備を進める必要がある」と燃料費補填の補助金創設を示唆。政府が「震災からの復興状況で判断する」としているトリガー条項の解除について、「暫定税率廃止の約束が実現するまでの一時的な措置で、震災復興とは何の関係もない。すぐに解除すべき」と強調。「解除に向け、議連では新法制定など具体的に進めている」と付け加えた。<br />
<br />
　日本バス協会の堀内光一郎会長は「トラック、バス、タクシーは国民生活、日本経済を支える公共交通機関。バス業界は行き過ぎた規制緩和のため、その役割が大きく崩れ、経営環境はかつてなく厳しくなった。燃料高騰はまさに企業経営の危機的状況を招いている」と訴えた。全国ハイヤー・タクシー連合会の富田昌孝会長は「業界の自助努力のみでは、もう限界。抜本的な燃料対策を強く求める」と述べた。（土居忠幸）<br />]]>
    </content>
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    <title>「手近な部分」の見直しを　行き過ぎた規制緩和</title>
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    <published>2012-05-18T08:57:41Z</published>
    <updated>2012-05-18T09:09:57Z</updated>

    <summary>　「いまは異常に早い段階でトラックに営業ナンバーが付く。あのころから実運送がヘン...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[　「いまは異常に早い段階でトラックに営業ナンバーが付く。あのころから実運送がヘンな方向に向かい始めた」と、長年にわたってトラック事業の許認可申請に携わってきた関係者。「あのころ」とは、免許制から許可制へとトラック運送事業が様変わりした平成２年。参入規制の緩みから過当競争が続くトラック業界では近年、行き過ぎた規制緩和の検証を求める声が大きくなっているが、行政との手続き業務にタッチする立場から、同関係者は「台数規制の引き上げとか認可運賃の復活といった高いレベルではなく、もっと手近な部分の見直しを求めてもいいのではないか」と、関越道バス事故で運送事業の経営実態に社会の関心が高まっているいまが「絶好のタイミング」と指摘する。<br />]]>
        <![CDATA[<br />
　新規免許を取得するのが極めて難しかった時代から現在まで、トラック運送の起業申請に関わってきた同氏。「参入のハードルを下げて競争心をあおることは事業発展に寄与する部分もあるが、最低保有台数の引き下げや運賃を届け出制に移行するというメーンの規制緩和の陰で、簡素化された手続きが、意外にトラック業界に大きなダメージを与える」と感じている。<br />
<br />
　そう話しながら、任意保険の加入を確認する手続きの変更や、有蓋車庫（雨天点検場）の確保義務などを例に挙げ、「本来は外すべき規制ではなかったと思う」と漏らす。「いずれも欠かせない重要な規制であり、国交省の立場からいえば社会保険の加入を求めるより優先すべき問題だと感じていた」という。<br />
<br />
　運輸当局の窓口担当官によれば、いずれも「事業者負担を軽減するために省略、または手続きが変更された」と説明。同５年12月に義務化が廃止された有蓋車庫は本来、雨天でも車両点検が可能なスペースとして使われていたが、「都市部を中心に（調整区域の問題もあって）借用地の確保が難しくなったという事情を背景に、事業者の負担を軽くするのが狙いだった」。<br />
<br />
　また、任意保険については現在も締結の義務は残っているものの、同15年２月からは契約書を添付する必要はなくなった。現在は、運輸開始届を提出する際に「いくらの賠償額の対人保険に加入している」かを自己申告で書類に記入するだけ。これも「事業者負担の軽減化が理由」としている。<br />
<br />
　一方、長年にわたってトラックの許認可申請をサポートしてきた別の事情通は、「とにかく免許時代と比べて、あまりにも早い段階で車両登録が可能になることが問題。事後チェックを強化するといっても、いったん生まれた事業者をそう簡単に殺せるわけがない」。そう話したうえで、事業免許の時代と現在の手続きの流れを大まかに説明する。<br />
<br />
　「（免許を手に入れてから）まず運賃料金の認可や、運送約款。次いで運行管理者・整備管理者を届け出て、さらに施設の写真や帳票類（任意保険の証書ほか）、適性診断の証明書などを陸運支局（現運輸支局）へ送る。その後、支局の依頼でト協の関係者が現地確認に赴き、その報告を受けてようやく車両登録が可能になった」というのが、同関係者が見てきた免許の時代。それが平成２年からは「新規許可を取得して、運行管理者と整備管理者を届け出るだけで車両が登録できる」と、事業者数が急増した背景に触れる。<br />
<br />
　その後、前述した任意保険（対人）の契約や社保の加入状況などを記入した運輸開始届書を提出することになるが、関係者によれば「任意保険は対人賠償額を自己申告するのに対し、社保や労働保険関係は写しの添付が求められており、何か釈然としない」と吐露。<br />
<br />
　関越道バス事故ではドライバーの労働時間の問題だけでなく、名義貸しとも下請け関係ともいえないいびつな事業実態が見え隠れしており、これはトラック運送も例外ではない。「いまが絶好のタイミング」と話す関係者は、「なぜ、そうした労働実態になるのかを社会に訴えると同時に、安全確保が最優先される事業が闇雲な規制緩和で危険な状態にあることを業界側から発信すべきだ」と主張している。（長尾和仁）<br />]]>
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    <title>新トラック運送経営のヒント（１９）条件の絞り込み</title>
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    <published>2012-05-18T02:36:17Z</published>
    <updated>2012-05-18T02:38:13Z</updated>

    <summary>  　「乗車後４５分以降６０分までの時間帯に眠気が発生しやすい」。これは、ある大...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[<br /> 
　「乗車後４５分以降６０分までの時間帯に眠気が発生しやすい」。これは、ある大学の研究結果です。しかも、この時間帯の眠気は「ドライバー本人の自覚が低い」ということです。<br /> 
]]>
        <![CDATA[<br /> 
　実際、顧問先の運送会社に質問をしてみたところ、ある方は「乗務後３０分ほど経過してから軽い眠気を生じることが多い」と回答されました。おおよそ、この統計データは正しいものかもしれませんね。ただ、せっかくの統計データですが、安全管理や運行管理に活用できなければ意味がありません。<br /> <br /> 
　では、この統計データを踏まえて、賢明な読者の皆さんなら、どんな対策を立てるでしょうか？　いろんなアイデアが出てきそうです。例えば、ドライバーに対して乗務後４５分経過後に携帯電話を鳴らして居眠り運転防止につなげる。これも一つのアイデアです。もちろん、運転中の携帯電話の通話はいけませんが...。
<br />
　しかし現実問題として、すべてのドライバーに対して、いつも実施することはできないでしょう。こういう場合には、絞り込みをするのも一つの方法です。<br /> <br /> 
　もう少し他の統計データも調べると、アイデアの幅が広がります。例えば、国土交通省の統計によると、休日から事故までの勤務日数で特に多いのは「休日明け初日、２日目」だそうです。もう勘の鋭い方はお気づきですね。毎日ドライバーに電話をかけることができなければ、休日明けの初日、２日目に絞り込んで実施できないかを検討してみます。かなり実現可能になってきましたね。<br /> <br /> 
　それでも、まだ運行管理者が実施するには時間的に余裕がない場合はどうしたらよいでしょうか？　例えば、長距離運転をしているドライバーに絞り込んでみる。投薬中のドライバーの中で高血圧のドライバーに絞り込んでみる。このようにドライバー全員に対してできなくても、条件を絞り込むことによって効果的な安全対策を実行することが可能になります。<br /> <br /> 
　今回の統計データを活用して、あなたなら、どのような実行可能な安全対策を思いつくでしょうか？　一つのデータだけではなく複数のデータを組み合わせることで、自社での実行可能な安全対策が浮かび上がってくるに違いありません。<br /> <br /> 
　「条件の絞り込み」。特に中小運送会社の忙しい管理者にとっては大切な視点ですね。<br /> <br /> ]]>
    </content>
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    <title>一人でも入れる労働組合がやってきた（４５）ドライバーの処遇</title>
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    <published>2012-05-18T02:34:07Z</published>
    <updated>2012-05-18T02:35:38Z</updated>

    <summary>  　Ａ社長は「経営方針書」を作成し張り切っている。出社してドライバーの顔を見る...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[<br />
 　Ａ社長は「経営方針書」を作成し張り切っている。出社してドライバーの顔を見ると大きな声で〝ハキハキ〟とあいさつをしている。職場の５Ｓも進んでいる。明るくなっている。<br />
]]>
        <![CDATA[<br />
　しかし、ここで１人でも入れる労働組合問題が大きな転機を迎える。２人の分会員のうち１人に問題が発生する。再雇用問題の分会長ではなく、いわば分会長にくっついてきたドライバーの問題である。<br /><br />
　このドライバー（仮にＢ）は社長が声をかけてもろくに反応しない。「おはよう」と呼びかけても〝ブスッ〟としている。Ｂ君は１か月で小さな物流品質トラブルを３回も繰り返している。納品ミスの繰り返しである。<br /><br />
　そこでＡ社長はＢ君を呼び出して注意をする。Ｂ君はふてくされてＡ社長の前に姿を現す。「Ｂ君、何回同じ納品ミスを繰り返したら気が済むのか。反省文を書きなさい」。ところが、Ｂ君は反省文を提出しない。そこでＡ社長はＢ君を再度呼び出す。「どうして反省文を書かないのか」。Ｂ君いわく「反省文なんて書く必要がないからです。こんな小さなミスでネチネチ注意するのは不当労働行為ですよ」。Ａ社長とＢ君は平行線である。<br /><br />
　ところがある日、ついにというべきか、やっぱりというべきか、Ｂ君は大きなミスを犯す。納品先で荷主と口喧嘩をし、荷主から出入り禁止を通告された。「あのドライバーの態度はなっていない。二度と顔も見たくないから寄越さないでくれ。もし寄越すようなら、お宅との取引はやめるよ」。激しい荷主の怒りに遭う。<br /><br />
　Ａ社長はＢ君と膝を詰める。「こんなことになってどうするんだい。うちではＢ君に別の仕事を回せる余裕はないよ」。Ｂ君いわく「それでは辞めろというのですか。組合を通して言って下さい」。実際にＡ社ではＢ君に別の仕事を回すことができない。別の仕事がないからである。ドライバーの仕事がない。<br /><br />
　Ａ社長は、１人でも入れる労働組合の大物氏と交渉することとなる。解雇をすると、当然の如く労働争議になる恐れがある。組合の立場からすると解雇は絶対に認められない。とはいっても、荷主から出入り禁止を通告されている。ドライバー職とは別の仕事となると、車庫の掃除や洗車の手伝いなどといった雑用しかない。「雑用仕事となると今の給料からすると60％ぐらいにしかならない。それでもいいのですか」。大物氏いわく「我々は法廷闘争は望まない。労働争議も望まない。解決金交渉をしよう」。]]>
    </content>
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    <title>第362回：勇気問われる正攻法</title>
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    <published>2012-05-18T02:31:46Z</published>
    <updated>2012-05-18T02:33:15Z</updated>

    <summary>  　さて、Ｍさんの経営数字を前に、私と顧問の公認会計士が考えたことは、それほど...</summary>
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        <category term="八起会 倒産110番" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[<br /> 
　さて、Ｍさんの経営数字を前に、私と顧問の公認会計士が考えたことは、それほど特別なことではない。<br /> ]]>
        <![CDATA[<br /> 
　というより、特別な方法をひねり出す余地がないほど、Ｍさんの数字は「倒産寸前」を語っていたのである。月々の売り上げが４０００万円しかないのに、しかも粗利率が１３％と低いのに、毎月３０００万円以上の手形を決済していくことなど不可能と言っていい。とすれば、取引先に手形のジャンプ、繰り延べを頼むしかない。と同時に、メイン・バンクに返済の延長と金利の減免を願うしかない。<br /> <br /> 
　その猶予（モラトリアム）の間に経営を立て直し、黒字転換を図っていく。そのためには人員のリストラはもちろん、経営全般を洗い直し、諸経費の節減と営業を強化し、売り上げを伸ばしていかなければならない。<br /> <br /> 
　この結論はきわめて常道に沿ったものである。それだけ、Ｍさんの数字は小手先の改善策でどうこうなる域を超えていた。が、常道は正攻法であるだけに、勇気と器量が問われる。いままで対等に取引してきた相手に、潰れそうだから手形をジャンプしてくれ、と頼むのは多大の勇気を要する。また、銀行に返済の延長や金利の減免を願うのも、信用を失うのではないか、もう貸してくれなくなるのではないか、ヘタをすると回収を迫られるのではないかと、怖いし恐ろしい。<br /> <br /> 
　それだけに、この正攻法は誰も実行したがらない。八起会へ相談に来る経営者の大半はそれである。なかには「それができないから相談に来ているんです」などと言う経営者もいる。言うは易く行うに難いのが、この正攻法である。<br /> <br /> 
　案の定、Ｍさんも最初は尻込みした。が、Ｍさんの数字は正攻法しかないことを語っていた。<br /> <br /> ]]>
    </content>
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    <title>第123回：荷主のベネフィットを１００個書く</title>
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    <published>2012-05-18T02:29:52Z</published>
    <updated>2012-05-18T02:31:02Z</updated>

    <summary>  　隣の運送会社よりも、高い運賃で契約してもらうために、あなたの会社の「ＵＳＰ...</summary>
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        <category term="あなたの会社が儲かっていない 本当の理由" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[<br /> 
　隣の運送会社よりも、高い運賃で契約してもらうために、あなたの会社の「ＵＳＰ」を作ります。<br /> 
]]>
        <![CDATA[<br /> 
　さて、【ステップ１】の特徴１００個は、書き出してみましたか？　20個くらいで「もう出ません！」という人が多いのですが、それでも過去にチャレンジした全員が、結局、１００個を書ききっています。<br /> <br /> 
　逆に言うと、自分の会社の特徴を１００個くらいも思いつかないのなら、経営者とは言えないと思います。それなのに、お客には「うちの会社の良さを理解してくれ」なんて、虫のいい話です。あなたも必ず書けるはずなので、必ず１００個、書いてみてくださいね。１００個書き上がったら、次のステップに進みます。<br /> <br /> 
　【ステップ２】あなたの会社と取引した場合に生じるお客のベネフィットを見つけ出す。<br /> <br /> 
　ベネフィットとは、お客にとっての良いこと、メリットです。あなたの会社と取引すると、お客にはどんな良いこと（メリット）があるでしょうか？　これを書き出していきます。<br /> <br /> 
　ステップ１で書き出した特徴は、ただの特徴です。「うちは、ドライバーが若いんです！」と荷主に言っても、「あ、そう、で？　だから何？」と言われてしまいます。ドライバーが若いことが、荷主にとって、どんな良いことがあるのかを伝えなければなりません。「だから、こんな良いことがあります」と、この荷主が得られる「良いこと」がベネフィットです。<br /> <br /> 
　「ドライバーが若い」。これが特徴です。「だから、あいさつがはつらつとしていて気持ちがいい」「だから、荷積みの現場が明るくなる」など、これが荷主のベネフィットというわけです。<br /> <br /> 
　それでは、荷主のベネフィットを「１００個」書いてみましょう。あなたの会社と取引すると、荷主にはどんな良いことがありますか？　１００個書き出してください。書けたらステップ３に進みます。<br /> <br /> ]]>
    </content>
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    <title>第93回：なんとか黒字に...</title>
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    <published>2012-05-18T01:44:53Z</published>
    <updated>2012-05-17T04:06:23Z</updated>

    <summary>　会社の決算は大赤字なのに、「なんとか黒字決算にしたい」と、今月に決算を迎える社...</summary>
    <author>
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    </author>
    
        <category term="経営ワンポイントアドバイス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[　会社の決算は大赤字なのに、「なんとか黒字決算にしたい」と、今月に決算を迎える社長がいます。金融機関から融資を受けられなくなると会社が支払い不能となり、倒産してしまうからです。
<br /><br />]]>
        <![CDATA[　今月初旬、社長は金融機関から借りたお金を返済しなければなりませんでした。しかし、お金がなく支払い期限の延長を申し込もうと考えたのですが、それをすると金融機関の印象が悪くなり、次の融資の申し込みがうまくいかなくなると考え、集金したお金をかき集めてなんとか返済しました。そして返済すると同時に再度、借り入れの申し込みをしたところ、金融機関の担当者から呼び出されました。
<br /><br />
　担当者は「今月も先月も先々月も借り入れを決済するや否や、すぐさま借り入れを申し込んでますが、支店の担当者としては本店への説明が大変で印象が悪いです。本当のところを話して下さい。資金繰りが大変なのではありませんか？」と詰め寄られました。社長は、利益率の低い仕事ばかりで資金繰りは大変だが、最近新たな得意先ができたので、この仕事を増やして乗り越えていきたいなど、会社の現状と正直な見通しを説明しました。
<br /><br />
　担当者からは「わかりました。資金ショートしないように協力しますから、会社の決算は必ず黒字にしてください」と言われたとのことです。これが決算を黒字にしたい理由です。
<br /><br />
　お金のない日が毎日続き一時は自己破産も考えた社長ですが、金融機関の担当者の言葉を信じて「粉飾決算をしてでも黒字決算をする」と語っていました。 
<br />]]>
    </content>
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    <title>第96回物流川柳 2012年5月14日</title>
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    <published>2012-05-18T01:43:49Z</published>
    <updated>2012-05-18T01:48:25Z</updated>

    <summary>                       大賞            	経営...</summary>
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        <category term="今週の川柳" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[                       <h4 class="taisho">大賞</h4>
     <dl>
     	<dt>経営を　荷主と軽油　かき乱す</dt>
      <dd>（デモ参加者）</dd>
     </dl>
     <h4 class="nyusen">入選</h4>
     <dl>
     	<dt>対岸の　火事とは思えぬ　バスの事故</dt>
      <dd>（中小社長）</dd>
     </dl>
     <dl>
     	<dt>デモ行進　それデモ荷主は　知らん顔</dt>
      <dd>（湘南ドライバー）</dd>
     </dl>
     <dl>
     	<dt>軽油高　シュプレヒコールで　ガスを抜く</dt>
      <dd>（配車担当Ｙ）</dd>
     </dl>
     <dl>
     	<dt>モチベーション　維持に苦労す　Ｇマーク</dt>
      <dd>（ほたる）</dd>
     </dl>             ]]>
        
    </content>
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    <title></title>
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    <published>2012-05-18T01:03:46Z</published>
    <updated>2012-05-17T04:04:48Z</updated>

    <summary> 　人は独りでは生きられない。何かを計画し企画することは独りでも出来るというが、...</summary>
    <author>
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        <category term="射界" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[ 　人は独りでは生きられない。何かを計画し企画することは独りでも出来るというが、そこに至るまでの知識や経験は独りで学んだものではない。多くの人から教育や指導を受けて形成されている。仕事は特にそうだ。多くの人の協力を得て進められる。協力の程度によって成果は大きく変わるといっても過言ではない。<br /><br />]]>
        <![CDATA[　▲手も口も出さないが、仕事の経過をじっと見守っている人も強力な協力者である。手を差し伸べる人だけが協力者ではなく、一見して傍観している人も実は協力者である。生産者であれば最終的に製品を買って利用してくれる人も協力者であり、役務（サービス）の提供を仕事とする人であれば、サービス提供を円滑にするメンテナンスに従事する人も立派な協力者といえる。
<br /><br />
　▲そう考えれば、周囲にいる人たちは皆、立派な協力者もしくは協力者になる可能性をもった人と考えてよい。それなのに最近、周囲の人たちを無視し、自我を先行させる風潮が強いようだ。端的にいえば、そんな人にはカネとモノしか頭になく、周囲の人々の感情など全く無視する傾向にある。スピードと効率だけを信じ、人の気持ちなど構わないのを好むような気配が色濃いようだ。
<br /><br />
　▲スピードと効率化を求める余り、仕事がビジネスライクになりやすい。しかし、仕事は人間の活動であり、多くの人々の協力の中で成り立っている。そう考えれば、仕事とは緊密な人間関係のつながりの中で営まれ、知らない人への橋渡し役を演じていることに気付かなければならない。他人にマイナスとなるような商品やサービスを提供するようでは困るが、そんな流れにあるのが悲しい。
<br />]]>
    </content>
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    <title>交通事故をどう防ぐか　潜在リスクは運賃問題</title>
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    <published>2012-05-17T09:23:51Z</published>
    <updated>2012-05-17T09:27:41Z</updated>

    <summary>　４月に関越自動車道で起きた高速バスの重大事故は「競争激化と運賃の低下で、ドライ...</summary>
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        <category term="事故" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[<img alt="truck5_0514.jpg" src="http://weekly-net.jp/images/truck5_0514.jpg" width="250" height="225" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />　４月に関越自動車道で起きた高速バスの重大事故は「競争激化と運賃の低下で、ドライバーの給料と労働条件にしわ寄せが行く悪循環について再考させられる」と、運送事業者にも波紋を広げている。事故によって高速バスドライバーの過酷な労働環境と労務管理が注目されているが、その余波は運送業にも及びそうだ。<br />]]>
        <![CDATA[<br />
　５月に開かれた、あるトラック業界団体の集まりで、労基署の署長が関越道の高速バス事故について解説した。高速バスの監督官庁である国交省は、何をしていたのかという社会的関心が集まる一方で、過酷な労働条件で働くドライバーの労務管理に対する厚労省の取り組みも着目されているというのだ。<br />
<br />
　そうなれば、バスドライバーの労務管理だけでなく、トラックでも労務管理のさらに厳しい見直しが行われる可能性がある。長距離運行の休憩時間なども着目されているという。<br />
<br />
　そうした中で、神奈川県のある事業者は「実際にモノを運んでいる実運送事業者が、事業として成り立つ業界にならないとドライバーがかわいそうだ」と話す。過剰な運賃競争によって荷主の物流コストは下がったとしても、そのしわ寄せがドライバーの過酷な労働環境を生み出す要因になっている。<br />
<br />
　運賃収入が減った分は、給料の減額などで対応するようになる。ある事業者は「運賃が下がり、燃料費などのコストが上がる中で、数千円の給料削減で済むなら協力を求めることはできるが、現在は２万円も３万円も下げなければいけないレベル。それをドライバーには求められない」と話す。<br />
<br />
　別の事業者は、運賃の下落でドライバーの要望に応えられず、数人が退職したという。「家やマンションのローンがあり、この給料ではやっていけないということが辞める理由だった」と同事業者は話す。<br />
<br />
　この事業者のドライバーは、マンションのローンを払うために、別の会社で夜間の配送の仕事を掛け持ちでやらせてくれと言ってきたという。ダブルワークで給料の減った分をカバーしようとしていたのだ。それは睡眠時間をなくして働くということであり、あまりにも危険が多い。万が一、重大事故が発生すれば、会社側の責任も問われる。やむなく、このドライバーは退職することとなった。<br />
<br />
　「こんな理由で辞めさせたくない」。人並みの生活ができるだけの給料をドライバーに払えない実情に、この事業者は歯ぎしりする思いだ。（千葉由之）<br />]]>
    </content>
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    <title>利益を生み出す　保管庫と倉庫</title>
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    <published>2012-05-17T09:18:30Z</published>
    <updated>2012-05-17T09:31:23Z</updated>

    <summary>　保管庫・倉庫を保有する運送事業者は現在でも輸送が確保され、事業を拡大しているよ...</summary>
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        <name>weekly</name>
        
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        <category term="その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[　保管庫・倉庫を保有する運送事業者は現在でも輸送が確保され、事業を拡大しているようだ。しかし、実際に保有する運送会社によれば、保管庫・倉庫はほとんどが利益はなく、賃貸で借りている運送会社ではわずかな利益も賃料でほとんど消えてしまい、償却のない事業者でも利益はないと語る。<br />]]>
        <![CDATA[<br />
　なぜ、利益のない保管庫・倉庫を構えるのか。やはりこれに関連した輸送や作業での料金で利益を生み出すようだ。大阪府高石市で数百坪の保管庫を保有する運送会社では「あくまで保管は荷主へのサービスで保管料金は賃貸料に当て、利益は生まれない。しかし、輸送に関しては当社が荷物の出し入れや荷役作業を行うことで利益が得られる。出荷に対して荷物が少なければ当社の都合で車両選びや積み合わせなどを行うことが可能で、さらに荷主もほとんどの荷物の保管管理を依頼していることから、他社が少々運賃を下げてきても運送会社を変更することが難しいなどのメリットがある」と語る。<br />
<br />
　また、同堺市で約１０００坪の倉庫を保有する運送会社でも「港付近に倉庫を構えているため、輸出入の荷物がところ狭しと保管されている。当社では倉庫に関しては償却が終了しているため、大きな利益は考えていない。保管はサービスで、輸送や荷役作業で利益が出るよう事業を行っている。結果、荷主企業をはじめ物流会社でも荷物の保管需要が増加し、同じ敷地内で数百坪の倉庫建設も検討している」と話す。<br />
<br />
　現在、荷主企業では小規模な倉庫や保管庫のニーズが増えており、こういった事業者のように需要拡大につながっているのかもしれない。（佐藤弘行）<br />]]>
    </content>
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    <title>一般会員は決定権なし？　会社法の概念は公益法人に合うか</title>
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    <published>2012-05-16T12:17:42Z</published>
    <updated>2012-05-16T12:32:41Z</updated>

    <summary>　会社法にある機関の概念を公益法人法にも適用していることから今後、公益法人のいわ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[<img alt="truck4_0514.jpg" src="http://weekly-net.jp/images/truck4_0514.jpg" width="250" height="184" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />　会社法にある機関の概念を公益法人法にも適用していることから今後、公益法人のいわゆる会員離れに拍車がかかることを懸念する向きがある。特例民法法人からの移行を進める全国のト協も例外ではなく、これまでの「何の役にも立たない」といった議論からさらに進行し、「組織のことを決める権限が一般会員には与えられていない」といった疎外感が出てくる恐れがあると指摘されている。<br />]]>
        <![CDATA[<br />
　「理事会で決めると言っても、郡部の事業者から見れば、理事会の役員はそもそも大手事業者ばかり」。４月下旬の兵ト協常任理事会で、このような意見が出され、兵ト協の定款変更に関する議題が上っていた。<br />
<br />
　兵ト協は今月下旬の総会で定款を変更し、現在の特例民法法人から公益社団法人への移行を目指している。特例民法法人は２０１３年11月30日までに一般財団・社団法人、あるいは公益財団・社団法人のいずれかに移行しなければ解散とみなされるため、法人格の移行を巡る意思決定―申請―行政による認可・認定のタイミングを考えれば、現在が手続きのピーク時期となっている。<br />
<br />
　そのなかでも法人内部の機関とその役割などを規定する定款変更には必ず総会での決議が必要なため、手続きの要と言っても過言ではない。事実、兵ト協でも半年ほど前から総会の定足数などに関して口酸っぱく広報を続けている。<br />
<br />
　総会で諮られる兵ト協の新定款案によると、毎年度の事業報告に関しては53条に、総会に報告するだけで足りるとする内容が記されている。現行定款では事業報告は総会の承認事項であるため、新定款は報告事項に格下げされていることになる。<br />
<br />
　では事業報告は、どの場で承認を得るのか。53条では理事会の承認を得るだけで成立するとしている。このほか、毎年度の貸借対照表と正味財産増減計算書そのものは総会の承認事項として新定款でも残るが、それらの付属明細書に関しては理事会の承認だけで成立する。
　「理事会で決めるといっても...」といった先の常任理事会での発言は、総会の相対的地位の低下を述べたものだ。理事会に人を送り込みにくい郡部の発言権は、総会でモノが言えなくなる事項が増えれば増えるほど、低下する。この委員はさらに、「会員離れにもつながりかねない」とも発言。発言権の低下が疎外感につながり、協会を辞めていく事業者が増えはしないかと苦言を呈した。
　総会の地位低下は、兵ト協だけの問題ではない。新公益法人制度を規定した「一般社団法人及び一般財団法人法」が総会の地位低下を規定しているためだ。兵庫県公益法人室の担当者は兵ト協の新定款案を見て、「法に忠実な定款だと見える」と話し、兵ト協独自の特別な条文を盛り込んだものではないとの見方をする。<br />
<br />
　では社団・財団法人法はなぜこのような総会の規定を盛り込んだのか。それは、２００５年から始まっている会社法の機関の概念を引用したからだ。
　会社法は大会社に多い取締役会設置会社か否かを基準に、総会での決議事項を規定している（会社法第２９５条）。公益法人の理事会にあたる取締役会を設置していない会社は、総会が一切の事項を決議するのに対し、取締役会設置会社は会社法に規定する事項と定款で定めのある事項に限って総会が決議する権限を与えられる。<br />
<br />
　ト協のある会員事業者はこの点について、「会社法は、発言権が強くなりすぎた株主などの力を相対的に弱める働きを正当に評価することはできるが、ト協などの公益法人は全く性格が異なる。それでなくても形骸化していた総会がさらに意味がなくなり、発言権も奪われるとは」と話し、会社法のガバナンスを採り入れた公益法人の近未来を憂えている。（西口訓生）<br />]]>
    </content>
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    <title>高額運賃を求め　トラック隠す事業者</title>
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    <published>2012-05-16T12:13:23Z</published>
    <updated>2012-05-16T12:35:26Z</updated>

    <summary>　大型連休前は、どの企業でも頻繁に物流は動くようだ。しかし、昨今の景気低迷に伴っ...</summary>
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        <category term="トラック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[　大型連休前は、どの企業でも頻繁に物流は動くようだ。しかし、昨今の景気低迷に伴ってトラックが減少し、今年のゴールデンウィークでは、トラックがなかなか見つからない現象が発生した。<br />]]>
        <![CDATA[<br />
　大阪市平野区の運送事業者は、大手金属メーカーの製品を大型や４トンの平ボディーで輸送している。普段は関東や関西の運送事業者から傭車することも多く、常に同業他社と取引を行っている。しかし、今年は連休前にトラックが見つからず、荷主に荷物を返すケースも多かったという。<br />
<br />
　同社の専務は「同業他社も運賃が上昇するいい仕事が見つかるまでトラックを隠すケースが多い。このため、運賃の安い仕事はこの時期避けられる。また、トラック不足を理由にとんでもない運賃を求めるケースもある」と話す。取扱専業者でも「関西には関東方面からのトラックが非常に少ないことから、高額運賃でないとトラックが見つからない。当社でも関東方面の輸送がメーンだが、こういった大型連休前は特にトラックが不足して、今までにない運賃を求めてくる運送会社が多い。トラックを探すのも困難で、傭車が見つかっても絶対に利益は得られず、マイナスになることが多い」と嘆く。<br />
<br />
　長距離輸送は一切行わない運送会社でも「近距離、中距離輸送がメーンだが、取引のある運送会社から今年のゴールデンウィークは多少、上乗せした運賃で関東方面への配送を依頼されたケースが多かった。しかし、これだけ燃料価格が高騰している中で、長距離運行をしても利益は得られないことからほとんど断った」と話す。<br />
<br />
　運賃値上がりは良いが、中には高額な運賃を求める事業者も存在するため適切な運賃の値上げが行われるように期待している。（佐藤弘行）<br />]]>
    </content>
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    <title>防犯対策に力入れる　元従業員による盗難も...</title>
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    <published>2012-05-15T08:27:30Z</published>
    <updated>2012-05-15T08:36:49Z</updated>

    <summary>　関西のある運送会社では先月、防犯システムを新たに導入した。トラックの部品の盗難...</summary>
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        <name>weekly</name>
        
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        <category term="トラック" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[<img alt="truck3_0514.jpg" src="http://weekly-net.jp/images/truck3_0514.jpg" width="250" height="218" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" />　関西のある運送会社では先月、防犯システムを新たに導入した。トラックの部品の盗難が相次いだためで、従来のシステムより精度が高く、防犯性能が向上しているという。トラックの部品の盗難については、部品自体が近年はコンピューター化され、破損部分だけの交換が出来ずユニットごとの交換が必要となり、このような事情も背景にあると指摘する関係者もいる。しかし、運送会社への盗難事案は元従業員による犯行が増えているようで、賃金低下やリストラなど労務環境が悪化していることが影響しているようだ。<br />]]>
        <![CDATA[<br />
　防犯システムは近年飛躍的に性能が向上しており、遠隔モニタリングシステム（ＲＭＳ）を採用した機種が主流になってきている。これはインターネットを利用して遠隔地でもカメラの映像と音声の視聴ができ、セキュリティー面だけでなく管理面でも活用が期待でき、運送業界でも導入する事業者は少なくない。<br />
<br />
　同社が導入したＲＭＳは、携帯電話からカメラを上下左右に移動させることができる。また、ズーム機能を使うことで１００㍍先の車のナンバーまで判別でき、以前使っていたものと比べても画像の解像度も格段に向上しているという。同社では以前、録画データを盗られた経緯があるが、データセンター内のサーバーに録画データを保存するので、万一の火災時やＨＤＤレコーダー盗難による録画データの紛失の心配がなくなった。<br />
<br />
　運送会社社長はセキュリティー面で安心した表情を浮かべていたが、大手セキュリティー会社によると、「最近では、運送業界でも何者かに夜間、車庫や事務所に侵入されて被害に遭うケースが少なくない」とし、傾向としては「単にトラックや事務所内のものを盗むというよりも、明らかに嫌がらせと見られるケースが増えている」と話している。<br />
<br />
　また、中堅セキュリティー会社では、「燃料タンクへの異物混入、フロントガラスの破損、また、タイヤのパンク、トラックの付属部品の取り外しが目立っており、嫌がらせを行う犯人の多くがその運送会社に在籍していた元従業員。嫌がらせをすることで会社への恨みを晴らしているケースが増えている」という。<br />
<br />
　昔、トラックへの嫌がらせを受け、仕事に支障を来たしたことがあるという運送会社社長は、「景気低迷で荷動きが悪化し、『暇になったから会社を辞めてくれ』と一方的に会社側から解雇されるなど、従業員が円満に退職できていないケースを最近よく聞くようになった。ハイテク機器を駆使して防犯対策をすることも大切だが、しっかりした労使の協調関係を築いていくことも重要である」と話している。（大塚　仁）<br />]]>
    </content>
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    <title>船運賃が値上げ　末端にも恩恵を</title>
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    <published>2012-05-15T08:20:30Z</published>
    <updated>2012-05-15T08:39:02Z</updated>

    <summary>　海コン輸送は燃料価格高騰にもかかわらず依然として運賃の上昇は望めず、業界では苦...</summary>
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        <category term="荷主トラブル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://weekly-net.jp/">
        <![CDATA[　海コン輸送は燃料価格高騰にもかかわらず依然として運賃の上昇は望めず、業界では苦肉の策として燃料サーチャージ収受が呼びかけられている。本来なら燃料価格と同時に運賃の値上げを求めたいが、元請けから値上げを求めれば他社の海コン輸送業者に切り替えられる恐れがあり、事業者らは値上げの言葉を飲み込んでしまっているのが現状だ。<br />]]>
        <![CDATA[<br />
　そんななか経済新聞にある記事が掲載され、一部の海コン輸送業者は、「末端の海コン輸送業者だけが苦しい思いを強いられている」と嘆いている。記事の内容は、コンテナ船の運賃が上昇し続けており、採算改善に向けて船運賃の値上げに港運会社などが動いていると説明されている。<br />
<br />
　この記事について大阪府堺市の海コン輸送業者は「船会社や港運業者が利益を得ていても、われわれ海コン業者は窮地のまま。燃料価格の高騰で厳しいのは海コン業者も同じで、われわれの運賃も値上げしてもらわないと、事業継続は困難だ」と語る。<br />
<br />
　また、別の海コン輸送業者も「いつもコンテナ輸送する船と港運会社が運賃を値上げされるだけで、われわれ海コン輸送には恩恵は一切回ってこない。海コン輸送も車両台数を大幅に減少し、運賃の安い仕事に関しては一切行わないなど、本気で運賃値上げに向けた行動が必要ではないだろうか」と話した。（佐藤弘行）<br />]]>
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