COLUMN COLLECTION | 連載コラム

経営コンサルタントの現場報告

物流専門のコンサルティングを手がける㈱シーエムオーの代表取締役・川﨑依邦氏が、
実際に体験した労務問題を報告。取り組み内容などを詳しく紹介します。

昭和24年、広島市で生まれる。早稲田大学卒業後、民間会社で人事・経理部門を担当し、昭和58年からコンサルタント業界に入る。㈱日本経営から昭和63年に独立開業、平成2年法人設立。「物流経営研究会」を組織。物流業界でオンリーワンの経営コンサルタント会社を目指す。
シーエムオー 川﨑依邦 代表取締役
お問い合わせは http://www.cmo-co.com

一人でも入れる労働組合がやってきた(2)俺の情けを忘れたのか


 労働組合加入通知書は次の通りである。

2011年6月24日 10:49

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一人でも入れる労働組合がやってきた(1)突然の訪問に血の気が引く


 労働組合加入通知書がA社長に突き付けられた。同時に団体交渉の申入書も手渡された。「何のことか」とA社長はびっくりする。見知らぬ男性数人と我が社の代表社員一人が「社長はいますか」と訪ねてくる。

2011年6月17日 11:15

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労働審判・全面勝利体験報告(46)どこがパワハラと言えるのか


 5 申立人の業務内容についても、申立人の能力(几帳面な性格や、現場管理能力)などに照らして、決して不可能ないし加重なものとは認められませんでした。業務内容について不明な点などは、申立人が私に質問し、それに対して私も説明を行っていました。

2011年6月10日 11:10

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労働審判・全面勝利体験報告(45)「運行管理者」とは


 さらに、申立人については、出退勤簿の記載は必要なく、終業時に配車日報を提出するだけでよく、その配車日報も、早退などを行っている時には作成されないときもありました。なお、この配車日報は会社の所有する財産ですが、申立人が在職当時の配車日報の綴りが見当たりません。

2011年6月 3日 11:37

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