COLUMN COLLECTION | 連載コラム

経営コンサルタントの現場報告

物流専門のコンサルティングを手がける㈱シーエムオーの代表取締役・川﨑依邦氏が、
実際に体験した労務問題を報告。取り組み内容などを詳しく紹介します。

昭和24年、広島市で生まれる。早稲田大学卒業後、民間会社で人事・経理部門を担当し、昭和58年からコンサルタント業界に入る。㈱日本経営から昭和63年に独立開業、平成2年法人設立。「物流経営研究会」を組織。物流業界でオンリーワンの経営コンサルタント会社を目指す。
シーエムオー 川﨑依邦 代表取締役
お問い合わせは http://www.cmo-co.com

一人でも入れる労働組合がやってきた(23)労使争議は自分のせい


 5人の分会員が2人となった。A社長はトコトン追い詰められて心は真っ暗だったが、かすかに灯りがともる。分会を辞めた3人の組合員には、○万円の退職金を支払ってケリをつけることができた。「組合を辞めるということは、会社を辞めるということである」と元組合員は語る。元組合員の心境としては、けじめをつけたわけである。

2011年11月25日 10:56

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一人でも入れる労働組合がやってきた(22)「こんなはずでは」と脱退決意


 「どうして3人の分会員は組合を辞めたのであろうか」。A社長は直接確かめた。元組合員は「組合活動に嫌気がさし、内心びびっている」とこたえた。

2011年11月18日 11:29

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一人でも入れる労働組合がやってきた(21)街宣車による抗議活動


 「5人分の時間外手当未払い分1500万円プラス1500万円の計3000万円を出せ」とは、とても払える金額ではない。

2011年11月11日 11:13

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一人でも入れる労働組合がやってきた(20)労働組合と水面下で交渉


 「通告書」「是正勧告書」「運輸局の改善指示書」と、トリプルでA社に降りかかってきている。

2011年11月 4日 11:03

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