COLUMN COLLECTION | 連載コラム

経営コンサルタントの現場報告

物流専門のコンサルティングを手がける㈱シーエムオーの代表取締役・川﨑依邦氏が、
実際に体験した労務問題を報告。取り組み内容などを詳しく紹介します。

昭和24年、広島市で生まれる。早稲田大学卒業後、民間会社で人事・経理部門を担当し、昭和58年からコンサルタント業界に入る。㈱日本経営から昭和63年に独立開業、平成2年法人設立。「物流経営研究会」を組織。物流業界でオンリーワンの経営コンサルタント会社を目指す。
シーエムオー 川﨑依邦 代表取締役
お問い合わせは http://www.cmo-co.com

一人でも入れる労働組合がやってきた(39)経営改革に踏み切る


 1人でも入れる労働組合が結成されてからA社長は気の休まる日々がない。

2012年3月30日 11:55

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一人でも入れる労働組合がやってきた(38)「労働協約」の効果


 「労働協約」で守られている組合員と、そうでない非組合員とに分かれることになる。1人でも入れる労働組合からすると「労働協約」は錦の御旗みたいなものである。

2012年3月23日 11:41

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一人でも入れる労働組合がやってきた(37)労働協約が足かせに


 1人でも入れる労働組合と運送会社の歴史には不幸が横たわっている。「倒産」の歴史である。

2012年3月15日 15:27

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一人でも入れる労働組合がやってきた(36)名門会社の倒産が頭をかすめ


 A社長の頭をかすめることがある。上部団体のある労働組合が存在していた運送会社、X社のことである。X社は社歴50年を数える名門運送会社であったが倒産した。実質赤字に転落しても、X社の経営者は資産を切り売りして労働組合の要求に屈してきた。賃金交渉のことである。

2012年3月 9日 17:25

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一人でも入れる労働組合がやってきた(35)分かってもらえない「現実」


 団体交渉が始まる。テーブルに着いたとたん上部団体のメンバーが話しかけてくる。「A社長、労働基準法は守らねばなりませんよ。いくら荷主のせいと言っても通りませんよ。いくら労働者が働きたいからといっても過酷な勤務をさせてはいけませんよ。A社長、労働基準法を守る意思はあるのですか」。

2012年3月 2日 13:09

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