COLUMN COLLECTION | 連載コラム

経営コンサルタントの現場報告

物流専門のコンサルティングを手がける㈱シーエムオーの代表取締役・川﨑依邦氏が、
実際に体験した労務問題を報告。取り組み内容などを詳しく紹介します。

昭和24年、広島市で生まれる。早稲田大学卒業後、民間会社で人事・経理部門を担当し、昭和58年からコンサルタント業界に入る。㈱日本経営から昭和63年に独立開業、平成2年法人設立。「物流経営研究会」を組織。物流業界でオンリーワンの経営コンサルタント会社を目指す。
シーエムオー 川﨑依邦 代表取締役
お問い合わせは http://www.cmo-co.com

中小運送会社の経営改善の記録(5)立ち上がり期突破


 平成19年11月から同20年の3月までは、急遽、経営を引き継ぎ、会社そのものが生きていけるかどうかの危機的状況であった。

2012年7月27日 13:09

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中小運送会社の経営改善の記録(4)経営方針の明確化


 常務は配車担当者から全体の実務統括者となり、元委員長が配車を担う体制となる。そこで一社専属荷主からの転換を図ることとする。

2012年7月20日 13:15

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中小運送会社の経営改善の記録(3)死中に活を求める


 緊急全体会議は危機感を共有することが目的である。揉めている場合ではない。そこで打ち出した方針は次の通り。「今までの配車担当者は12月末をもって親会社に帰ってもらうこととする」「新任の配車担当者は私の息子とする」。なぜか。

2012年7月12日 17:42

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中小運送会社の経営改善の記録(2)最悪の状況に追い打ち


 平成19年11月に経営者となって、最初の一歩は常駐者をシーエムオーから派遣したことである。白羽の矢をあてたのは私の息子(長男)である。26歳になったばかりだったが、プレジャーの現場実務責任者として送り込む。

2012年7月 6日 13:49

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