COLUMN COLLECTION | 連載コラム

わが社に監査が来る!

運送事業に携わる社長・管理職の相談役・コンサルタントとして
問題を解決する「あいち経営コンサルタント」の和田康宏氏。
現場視点で運送会社の社長が抱くさまざまな悩みを解決し、
厳しい経済情勢で生き残っていくためのポイントを解説する。

1971年愛知県生まれ。19歳で行政書士試験に合格、会計事務所勤務後、22歳で行政書士試験事務所開業。Gマーク制度並びにグリーン経営制度発足当初から「取得支援」を開始。運輸安全マネジメントの導入・運用を支援。これまで300以上のコンサル実績がある。
あいち経営コンサルタント 和田康宏
お問い合わせは http://www.aichi-keiei.jp

新トラック運送経営のヒント(8)労災を請求された場合


 「先生、弁護士から内容証明が送られてきました!」と、ある運送会社の社長さんから夜遅くに電話がありました。内容を確認すると、在籍するドライバーの半数近くの連名で「未払い残業手当の支払い」を求めるものでした。

2012年2月24日 11:31

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新トラック運送経営のヒント(7)労災を請求された場合


 ある運送会社のドライバーが業務中に倒れ死亡しました。運転中ではなく荷役作業中であったため、大惨事にならずにすみました。最近はドライバーの高齢化が進み、運転中に体調が急変して死亡する、という痛ましい事故が増えています。

2012年2月17日 14:38

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新トラック運送経営のヒント(6)点呼違反による行政処分


 中部運輸局の、トラック運送会社に対する重点監査月間の結果が発表されました。9月に同局管内の52社に抜き打ち監査が実施され、36社に違反が発覚したようです。違反率は約70%弱といったところで、違反内容は、やはり「点呼」と「労働時間」に関するものが多いです。

2012年2月10日 11:28

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新トラック運送経営のヒント(5)社長の無知が思わぬ壁に


 今、運送会社の法令違反で真っ先に改善する必要があるのが「乗務時間等告示」の違反です。運送会社のドライバーは拘束時間や休息期間、連続運転時間など、守るべき基準が定められています。これらの違反回数によっては「営業停止」になることがあります。

2012年2月 3日 10:00

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