COLUMN COLLECTION | 連載コラム

経営 ワンポイントアドバイス

税理士・矢野利明氏が、中小企業の経営相談を毎回、事例を使って紹介。
見過ごしてしまいがちな小さな疑問を、ユーモアを交えながらわかりやすく解説しています。

大阪を拠点に、税理士として多くの中小・零細企業の経営をサポート。親しみやすい指導と笑顔で、経営者から絶大な信頼を得ている。現在、物流ウィークリーに「経営ワンポイントアドバイス」を好評連載中。
税理士 矢野利明
お問い合わせは TEL.06(6772)3385 FAX.06(6772)0110

第4回:「記憶にない」から一転

 税務調査で売り上げが漏れていることを指摘され、追徴金だけではなく、重加算税という罰金も支払った社長がいます。漏れていた売り上げが判明したのは、売り上げの帳面と売り上げの代金を集金する際に発行する領収書の控えを突き合わせたときのことでした。

2010年5月28日 14:31

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第3回:借金の悪循環

 ある社長の会社は、今月中に金融機関から融資を受けられなければ来月の支払いができず、倒産してしまいます。先日も別の金融機関で融資を申し込んだのですが、直前になって「3か月前にもこちらで融資をした。間隔が短すぎる」として受けられませんでした。

2010年5月24日 19:09

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第2回:会社解散までの長い道のり

 会社を解散させるということは、会社を解散して清算手続きを始め、その清算を決了するという法律で定められた手続きのことをいいます。会社を解散したときに、法務局に登記の申請をし、その後、清算を決了したときも法務局に登記をして会社がなくなったことになるのです。
 この解散と清算決了に伴って、税務署にも解散までの法人税の申告と、清算決了までの法人税の申告をしなければなりません。

2010年5月17日 19:08

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第1回:引退を決意するとき

 脱サラして株式会社を設立した社長が、20年を経て、このたび会社を閉めようと決心しました。理由はやはり、世界同時不況の影響による売り上げの激減です。

2010年5月 3日 19:07

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