COLUMN COLLECTION | 連載コラム

経営 ワンポイントアドバイス

税理士・矢野利明氏が、中小企業の経営相談を毎回、事例を使って紹介。
見過ごしてしまいがちな小さな疑問を、ユーモアを交えながらわかりやすく解説しています。

大阪を拠点に、税理士として多くの中小・零細企業の経営をサポート。親しみやすい指導と笑顔で、経営者から絶大な信頼を得ている。現在、物流ウィークリーに「経営ワンポイントアドバイス」を好評連載中。
税理士 矢野利明
お問い合わせは TEL.06(6772)3385 FAX.06(6772)0110

第7回:保険料を安くしたつもりが...

 国民健康保険料が最高額に達し、毎月の支払い額があまりにも高額となったため、何とかこれを逃れようと、ある思いつきを試した社長がいます。社長の会社は社長と奥さんの2人だけで、ほかに従業員がいないため、政府管掌の社会保険には加入せず、国民健康保険に加入していました。

2010年6月25日 15:28

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第6回:経費を認めぬ税理士に怒り

 会社の経費を認めてくれない税理士に腹が立ち、その税理士を解雇した社長がいます。社長は脱サラして、個人商店を開業して約2年。社長夫婦と従業員2人の会社です。1年目の決算は、開業のための経費が多く掛かったため決算が赤字となり、税金を払う必要がありませんでした。

2010年6月18日 14:10

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第5回:これには贈与税がかかる?

 「贈与税」という税金があります。この贈与税は、相続税を逃れるため、生前に財産を贈与して死亡時には財産に相続税をかからなくしておくことを防止するためにつくられた法律です。相続税なら、財産が3億円超でないと50%の税率が課されませんが、贈与税の場合は1000万円超で50%の税率が課されます。

2010年6月 3日 14:36

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