COLUMN COLLECTION | 連載コラム

経営 ワンポイントアドバイス

税理士・矢野利明氏が、中小企業の経営相談を毎回、事例を使って紹介。
見過ごしてしまいがちな小さな疑問を、ユーモアを交えながらわかりやすく解説しています。

大阪を拠点に、税理士として多くの中小・零細企業の経営をサポート。親しみやすい指導と笑顔で、経営者から絶大な信頼を得ている。現在、物流ウィークリーに「経営ワンポイントアドバイス」を好評連載中。
税理士 矢野利明
お問い合わせは TEL.06(6772)3385 FAX.06(6772)0110

第24回:思い込みで扶養控除

 従業員に支払う給与には、源泉所得税という税金が支払い時に天引きされ、その源泉所得税は年末調整で、年度末に従業員の税金を計算して精算します。この年末調整で従業員の税金を計算していたところ、税務調査で「間違っている」と指摘された会社があります。

2010年10月26日 20:00

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第23回:現金決済を怪しまれ

 税務署に提出した確定申告書に間違いがあったので、修正申告した社長Aさんがいます。個人商店で社長1人の小さな会社です。修正申告となったのは、社長の会社に税務調査があったのではなく、得意先のB社に税務調査が入ったことによるものでした。

2010年10月19日 09:05

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第22回:妻の給料に疑いの目

 会社設立4年目で税務調査を受ける社長がいます。脱サラして個人事業を始め、売り上げも伸びてきたので、法人化して会社を設立したのです。当初は奥さんがアルバイトとして手伝っており、月8万円のバイト料を会社の経費に計上していました。源泉所得税がゼロとなり、社長の扶養家族になれるようにと決めた額です。

2010年10月13日 16:59

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第21回:車の売却損が問題に

 個人で事業をしていた社長が法人化した際、個人事業で使っていた社長名義の車を法人として買い取りました。

2010年10月 5日 17:03

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