COLUMN COLLECTION | 連載コラム

経営 ワンポイントアドバイス

税理士・矢野利明氏が、中小企業の経営相談を毎回、事例を使って紹介。
見過ごしてしまいがちな小さな疑問を、ユーモアを交えながらわかりやすく解説しています。

大阪を拠点に、税理士として多くの中小・零細企業の経営をサポート。親しみやすい指導と笑顔で、経営者から絶大な信頼を得ている。現在、物流ウィークリーに「経営ワンポイントアドバイス」を好評連載中。
税理士 矢野利明
お問い合わせは TEL.06(6772)3385 FAX.06(6772)0110

第120回:融資審査ますます厳しく

 決算になると、決算書を作成します。中小・零細企業の場合、法人税の計算書類である別表、賃借対照表や損益計算書などの決算報告書、そして賃借対照表や損益計算書などにある各々の勘定科目の内訳明細書の三部構成になっています。金融機関が融資の申し込みを受けた場合に決算書の写しの提出を求めます。

2012年12月26日 11:29

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第119回:1年目は赤字でも借入可

 会社を設立して、ちょうど1年になる社長が、何とかして金融機関から借金をしたいと願っています。借金をしたいという理由は、毎月資金繰りに苦しんでいるのが原因です。

2012年12月14日 10:37

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第118回:不可解な金融機関の答え

 バブル経済と言われた時代に、金融機関から融資を受けて自社ビルを増改築した会社があります。自社ビルの改築資金の全額を金融機関から借金して工事を行いました。その頃は景気が良かったので、金融機関は融資をしても、元金を返さず利息だけ払ってください、ということでした。会社も景気の波に乗り、増収増益の決算をしていたら、借金などいつでも返せる、という感覚でした。

2012年12月 7日 11:05

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