COLUMN COLLECTION | 連載コラム

経営 ワンポイントアドバイス

税理士・矢野利明氏が、中小企業の経営相談を毎回、事例を使って紹介。
見過ごしてしまいがちな小さな疑問を、ユーモアを交えながらわかりやすく解説しています。

大阪を拠点に、税理士として多くの中小・零細企業の経営をサポート。親しみやすい指導と笑顔で、経営者から絶大な信頼を得ている。現在、物流ウィークリーに「経営ワンポイントアドバイス」を好評連載中。
税理士 矢野利明
お問い合わせは TEL.06(6772)3385 FAX.06(6772)0110

第146回:お金貸した商売仲間が倒産

 個人で事業をしている社長が、「これは当然、経費として認められるものだ」と毎年行っている3月15日の所得税の確定申告で経費に計上して申告しました。その後、税務署から電話で呼び出され、経費と思っていたものが否認されて追徴金を支払ったという話があります。

2013年7月26日 09:00

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第145回:均等割りを求められ

 会社が決算すると決算書を作成し、税務署に提出して税金を納めなければなりません。支払い先は税務署、都道府県税の事務所と市役所です。東京都や大阪府などは市ではなく区単位になっていますから、区に市民税の申告書を提出して税金を払うという仕組みになっています。

2013年7月12日 11:13

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第144回:赤字の試算表を提出

 金融機関に大きな担保を入れて融資を受けている会社があります。かなり大きな借金をしているので、金融機関なしに会社の経営は成り立ちませんし、金融機関もその会社が上得意扱いになっています。金融機関は時折、「試算表を下さい」と会社に申し出ることがあります。融資先である会社の経営状況を把握して、今後の融資動向の材料にしたい狙いがあると思われます。

2013年7月 5日 10:54

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