COLUMN COLLECTION | 連載コラム
税理士・矢野利明氏が、中小企業の経営相談を毎回、事例を使って紹介。
見過ごしてしまいがちな小さな疑問を、ユーモアを交えながらわかりやすく解説しています。

-
大阪を拠点に、税理士として多くの中小・零細企業の経営をサポート。親しみやすい指導と笑顔で、経営者から絶大な信頼を得ている。現在、物流ウィークリーに「経営ワンポイントアドバイス」を好評連載中。
税理士 矢野利明
お問い合わせは TEL.06(6672)3385 FAX.06(6672)0110
第43回:借りた側の弱み
金融機関で融資を受けた社長が大変なことになっています。社長の会社は全く仕事がない状態が続いており、先々月は何とか乗り切りましたが、先月は金融機関で融資を受け資金をつなぎました。翌月には借金の返済期日がやってきますが、売り上げがなく、金融機関に返済期日の延長を申し込もうかと考えました。
2011年5月20日 11:27
第42回:とにかく黒字決算に
今月末が決算となる会社があります。会社の現在の状況は、売り上げの減少に加え、受注した仕事が大きな赤字となってしまったことが災いし、そのうち赤字倒産するのではないかと心配するぐらいの成績となっています。当然、資金繰りは大変で、金融機関に借金を返済してはまた借金をするという繰り返しです。社長さん個人のクレジットカードでお金を借りて、会社の資金繰りのためのつなぎ資金にしています。しかし、それも年収の3分の1までしか借り入れできなくなったため、更に追い込まれた状況になっています。
2011年5月13日 11:54
第41回:自転車操業の末・・・
株式会社を設立して2年目になる社長さんが、会社を閉めて自己破産するのが一番いいのでは...と悩んでいます。自己破産することを思い立ったのは、ここ数か月小さな仕事しかなく、お金が続かない状態で、そのため金融機関の借金を返済すると業者への支払いができず、それが膨らんで更に支払いできない状況だからです。
2011年4月28日 17:51
第40回:年金を多くもらうため・・・
会社を設立して20年になる社長が、自分の給料をどうすべきか悩んでいます。社長の会社は20年前は大変景気がよく、節税するにはどうしたらよいかと決算でよく悩んだものでした。
2011年4月22日 19:03
第39回:源泉所得税で指摘
会社が従業員に払う給料について、源泉所得税という税金があります。これは通常、月末に渡す給料以外にも現物給与とされるものも給与の範囲に入れて税金を徴収するものという、ややこしい規則になっています。今から話す社長も、この源泉所得税により税務調査で指摘を受けました。
2011年4月15日 14:14

















