COLUMN COLLECTION | 連載コラム

経営 ワンポイントアドバイス

税理士・矢野利明氏が、中小企業の経営相談を毎回、事例を使って紹介。
見過ごしてしまいがちな小さな疑問を、ユーモアを交えながらわかりやすく解説しています。

大阪を拠点に、税理士として多くの中小・零細企業の経営をサポート。親しみやすい指導と笑顔で、経営者から絶大な信頼を得ている。現在、物流ウィークリーに「経営ワンポイントアドバイス」を好評連載中。
税理士 矢野利明
お問い合わせは TEL.06(6772)3385 FAX.06(6772)0110

第176回:余裕で税務調査クリア

 6年ぶりに税務調査を受ける会社があります。以前は、会社は毎年黒字決算をして税金を払ってきました。しかし、一昨年に2店舗あるうちの1店舗を閉店しましたので、店舗の閉鎖に係る損失を計上することになり、大赤字の決算をしました。そのため、一昨年は消費税のみの支払いとなり、ほかの税金は支払いませんでした。

2014年4月11日 13:47

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第175回:個人事業税のお尋ね届く

 ある日のこと、個人で商売をしている社長のところに府税事務所から一通の書類が郵送されてきました。その書類の題目には、「個人事業税についてのお尋ね」と書かれており、「あなたが所轄の税務署に所得税の確定申告をされた所得が、個人事業税に該当するか判断するための参考資料として必要としますので、ご面倒ですが、別紙の事項についてご記入の上、返送していただきますようにお願いします」と書かれてありました。別紙には、個人事業税「請負業」に係る照会兼回答書として、11項目による質問がありました。

2014年3月27日 13:29

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第174回:費用がかさむ自己破産

 「これ以上、商売を続けても、借金に追われて大変だ」と自己破産を覚悟し、弁護士に相談に行った社長がいます。

2014年3月20日 11:07

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第173回:償却資産税の税務調査

 償却資産税という税金があります。毎年1月31日に償却資産申告書を市役所に提出し、4月頃に市役所から会社に償却資産税の納付書が郵送されてきます。納付書には償却資産税の税額が記載され、4月、7月、12月、2月の4回に分けて支払うこととなっています。

2014年3月13日 20:11

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第172回:突然の税務調査に緊張

 毎年1月31日になると、会社は税務署に「給与所得の源泉徴収票などの法定調書」という書類を提出しなければなりません。この書類には、1年間に会社が支払った給料や賞与などの総額、支給人員、給料・賞与に係る源泉徴収税額、そして弁護士などに支払った金額とその源泉徴収税額、さらに不動産を賃借して使用料を払った場合や、売買した場合にも記入しなければなりません。

2014年3月 7日 11:25

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