COLUMN COLLECTION | 連載コラム

経営 ワンポイントアドバイス

税理士・矢野利明氏が、中小企業の経営相談を毎回、事例を使って紹介。
見過ごしてしまいがちな小さな疑問を、ユーモアを交えながらわかりやすく解説しています。

大阪を拠点に、税理士として多くの中小・零細企業の経営をサポート。親しみやすい指導と笑顔で、経営者から絶大な信頼を得ている。現在、物流ウィークリーに「経営ワンポイントアドバイス」を好評連載中。
税理士 矢野利明
お問い合わせは TEL.06(6772)3385 FAX.06(6772)0110

第165回:消費税滞納で「還付金」差し押さえ

 個人で事業をしている社長は、毎年3月15日には税務署に所得税の確定申告書を提出します。この所得税の確定申告書に記載された税金がマイナスのときは還付申告といいまして、税金が戻ってくることになります。税務署から郵送されてくる「国税還付金振り込み通知書」というはがきに還付される所得税の金額が記載されています。

2014年1月17日 11:26

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第164回:出張費の節税対策

 毎年頑張って黒字決算をしている会社があります。社長とパート1人の小さな会社です。社長は営業だけでなく、資金繰りや金融機関からの借り入れなど1人で多くの仕事をしています。営業も月に数回は他府県に出張し、宿泊して数日後、会社に帰ってきて仕事をするなど大忙しです。社長は金融機関で融資を受けるため、ある程度黒字で税金を払うのはしかたないと考えていますが、もっと税金が少なくならないかと悩んでいます。

2013年12月26日 10:45

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第163回:分割払い承認に手こずる

 株式会社を設立して8回目の決算をする会社があります。設立当初は売り上げが順調でしたが、リーマン・ショックが発生したころから資金繰りが苦しくなってきました。しかし、金融機関からの融資の問題があるので、決算はわずかに黒字にしています。利益に対する税金もわずかなので現金で払っています。

2013年12月13日 10:58

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第162回:調査に備え赤字決算

 個人事業から株式会社として法人成りして6年目の決算を迎える会社があります。株式会社となって第一期目の決算から、毎年連続してわずかの黒字決算をしてきました。

2013年12月 6日 11:15

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第161回:決算書を細工して黒字化

 個人事業から法人成りして株式会社となり、8年目を迎える会社があります。株式会社にした当時は大変良く儲かり、黒字決算で税金も払っていました。ですから、金融機関から言われるままに借りていました。

2013年11月29日 11:19

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