PICK UP NEWS | 紙面からの注目記事をピックアップ

  • 倒産問題
  • 事故
  • 政治・経済
  • 行政処分
  • M&A
  • 燃料問題
  • 荷主トラブル
  • 労務問題
  • トラック
  • その他

巡回指導増加の噂? トラ協未加入事業者から相談

【行政処分】
2013年9月26日 17:17
 近畿の運送会社A社を訪問した際に、同社社長は突然、記者に対して「ト協に加入したほうがいいのか」と相談を持ちかけた。同社は開業して15年で、開業当初、ト協に加入しないのかと何度も尋ねたが、答えはいつも「ト協に頼ることはない。取引する行政書士や税理士、銀行もあるため特別必要とも感じない」。なぜ今になって、ト協加入を考えたのか。同社長は二つの運送会社を経営しており、それぞれ業種は異なっている。「最近になって巡回指導が期間を空けずに来た。指導前後にはト協加入の案内があり、何か関連性があるのか、それともト協に加入していないので頻繁に巡回指導が来るのか」と話している。
 

処分量定引き上げ 10月から集中的な監査

【行政処分】
2013年9月20日 16:46
kokudo_0923.jpg 国交省は17日、自動車運送事業の「安全管理体制の強化」と「効率的・効果的な監査、実効性のある処分の実施」について発表した。改正通達により10月1日から悪質な事業者に対しては「集中的な監査」を行うほか、11月1日からは行政処分をさらに厳格化。現在、運行管理者、整備管理者の未選任などは40日車の車両停止処分だが、改正では即「30日間の事業停止」となり、「安全」にかかわる事項で軒並み処分量定を引き上げる。同省では「新たな監査、処分の実施で『同じ土俵』を求める多くの真面目な事業者の声に応えていく」としている。
 

事業停止ハイペースで更新 同じ違反の繰り返しが原因

【行政処分】
2013年9月 5日 14:31
unyukyoku_0902.jpg 頻発する重大事故にともなう運輸当局の巡回・特別監査や、内部告発を端緒とした労基通報なども加わって、行政処分の現場が異常な状況になっている。平成23年に7件、翌24年に8件の事業停止処分がトラック事業者に出された九州地区では、今年7月下旬から8月初旬にかけての半月間で、過去の年間件数に匹敵する7件の事業停止処分が発出された。また、そのうちの半分以上が6日間以上の事業停止となっているが、極めて厳しい処分に至った各ケースの背景から、ある共通点も見えてくる。
 

機器任せで新たなリスク 西鉄観光バス、飲酒検査不正問題

【行政処分】
2013年9月 2日 20:24
alco_0902.jpg 西鉄観光バス(福岡市博多区)の49歳のドライバーがアルコール検知器のマウスピース(ストロー)に細工し、飲酒検査で不正を働いていたことがトラック業界でも波紋を呼んでいる。今回明らかになった不正行為は、ストローに穴を空けてチューブを差し込み、別のドライバーが横から息を吹き込むというもの。携帯電話のカメラ機能と連動し、検査時に顔写真を撮る不正がしにくい高性能なモバイル型の検知器で行われたということも衝撃が大きい。