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市街地での駐車違反 作業時間5分の壁

【行政処分】
2015年9月24日 17:53
minkan_0921.jpg 市街地をメーンに配送する運送事業にとって、駐車違反は深刻な問題となる。有料でも駐車スペースがあればいいが、ない場合は「5分以内」に作業を終了させなければならず、「作業をしている間、お客さんに見てもらうこともある」という事業者もいる。どのように対策すればいいのだろうか。
 

休息地の工夫 法に触れないポイント

【行政処分】
2015年9月11日 17:01
 労働時間の基準(改善基準告示)によって細かく定められるドライバーの1日。デスクワークとは違い、出荷の遅れや交通事故など突発的な要素が付きまとう職種だけに労務管理は難しい。運行指示書などを持たせることで出庫から144時間(6日間)以内に帰庫すれば問題ないのが現行ルールだが、運輸当局では「休息施設の定義はない」としており、そうすると運送事業者が法に触れないポイントを探して〝その日のねぐら〟をドライバーに指示するのが原則となる。ただ、「場所によっては休息地として認められず、行政処分の材料になり得ることを気にしないといけない」と、自らの経験を踏まえて独自の工夫を凝らす運送社長もいる。
 

次々と監査受ける事業者 適正な運営めざす

【行政処分】
2015年9月 7日 21:03
 大阪府和泉市の運送事業者は7月、和歌山県にある同社営業所が運輸支局の特別監査を受けた結果、1年後に車両停止処分が科せられることとなった。同社代表は「以前から和歌山の担当者に注意を喚起していたが、担当者の『これくらいなら大丈夫だろう』などといった認識の甘さから今回、特別監査となった。このまま違反が重なれば事業停止処分も考えられることから、今後は社内でも厳しい取り組みが必要になる」と語った。