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高速協組に広がる波紋 大口・多頻度割停止等措置の強化

【行政処分】
2017年2月21日 19:17
0221.jpg「スケールメリットではなく、これではスケールデメリットになってしまう」と西日本地区のトラック事業者は息巻く。運送会社で作る同業種の協同組合に所属してETCコーポレートカードを使っているが、4月から始まる「車両制限令違反者に対する大口・多頻度割引停止等措置」の強化による影響の深刻さを理解したためだ。「厳格に運用されればアッという間に全国で割引停止となるケースが出るのではないか」と懸念しながら、特に問題とされるトレーラを保有する事業者について「脱退も含め、早急に組合内部の対応が必要との話も出ている」と打ち明ける。
 

高圧ガス表示義務違反 会社と運転者に計20万円の罰金

【行政処分】
2017年2月16日 15:58
 昨年の夏、車両の前後に高圧ガス積載の表示がなかったとして、岡山県警の摘発を受けた大阪府の運送A社(本紙既報)。溶接用の酸素とアセチレンのボンベ各1本(使用途中のもの)を積載し、道路を走行時にパトロール中のパトカーに摘発されたもの。最終処分として、会社に10万円、ドライバーに10万円の罰金の支払いが命じられた。
 

過積載のドライバーから荷主情報を聴取

【行政処分】
2017年2月13日 19:17
0213.jpg  過積載で取り締まりを受けた際、トラックドライバーに国交省の職員が荷主の名前などの情報を聴取するという取り組みが昨秋から試行されている。国交省によると、「平成29年度以降の本格的な導入に向けて検討が続けられている」という。過積載の増加について、荷主側からの運送会社への過剰な要求が背景にあると同省では考えており、悪質な荷主に対しては社名の公表などで改善させていく考えだ。また、過積載が道路を劣化させている現状もある。今後の過積載対策について調べた。
 

違反覚悟の運送会社 「100%順守は不可能」

【行政処分】
2017年2月 7日 19:04
0207.jpg 長距離輸送を手掛ける運送事業者の中には、「ETC2.0を導入すれば運行形態が行政に把握されるため、時期を遅らせたい」というところもある。さらに、「導入によって行政が情報を共有し合い、違反業者は今後、生き残れないよう厳しく取り締まられるのでは」などと予想し、今後どのように事業を展開していけばいいのかと悩む声も少なくない。しかしそんな中、「出来るところまで違反覚悟で事業を展開していくしかない」といった意見もある。