PICK UP NEWS | 紙面からの注目記事をピックアップ

  • 倒産問題
  • 事故
  • 政治・経済
  • 行政処分
  • M&A
  • 燃料問題
  • 荷主トラブル
  • 労務問題
  • トラック
  • その他

トラックに乗用車が当て逃げ 「休損」を求めて調停に

【事故】
2011年11月16日 21:00
truck3_1114.jpg 大阪府堺市の道路で昨年10月18日、飲酒運転の乗用車が交差点を転回しようとして、岸和田市の運送会社のトラックの側面に衝突。乗用車は逃走したが、他の事故で、この乗用車を追跡していたパトカーが当て逃げの容疑で運転者を逮捕した。同社のトラックは側面を大破し、指定の修理工場で修理に取り掛かった。乗用車側の損保会社も、乗用車の100%の過失を認めた。修理には約3か月間掛かり、この間、同社は予備車両も保有していないことから、この車両の売り上げとドライバーの給与を確保するための、休車損害金を要求したが、損保会社は大がかりな書類提出を求めてきたという。
 

ドラレコがピンチ救う 証拠映像で「言いがかり」撃退

【事故】
2011年11月11日 15:53
 ドライブレコーダーをトラックに搭載する事業者が増えている。事故防止の観点からだけでなく、事業者と従業員を守る上でも、証拠映像が残せるとして活躍している。神奈川県の運送A社では、ドラレコのおかげで事故の交渉が180度変わった経験をした。後ろに止まっていたA社のトラックに、バックしてきたトラックがぶつかった事故だった。本来は相手側の責任だが、事故の直後、相手側はA社側に非があると不当な主張をしてきた。
 

声を掛けるだけで防げる事故も 意思疎通図ろう

【事故】
2011年11月10日 22:18
 重大な交通事故が起きてしまえば、ドライバーの人生は180度変わってしまう。誰よりも事故を起こしたくないのはドライバー自身だ。それでもヒューマンエラーによる事故は起きてしまう。事故防止にはコミュニケーションが重要だ。ドライバーはトラックに乗ってしまえば一人でいることがほとんどで、人と関わり合いのない仕事に魅力を感じる人もいる。だが、ある交通共済の事故防止教育の担当者は「多くの事故の根底には、社内のコミュニケーション不足がある」と指摘する。