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ブレーキ凍結にご用心 トレーラ火災の原因に

【事故】
2012年1月20日 17:37
enjou_0123.jpg 降雪量が記録的な数字を示した昨冬、制動装置の凍結が原因となったトレーラ火災が各地で発生。この冬も昨年と同じく、年末から急激な冷え込みに見舞われており、同様トラブルの発生が懸念されている。国交省も昨年末、地方運輸局や自動車関係の業界団体などに注意喚起に向けた協力を要請するとともに、同省のホームページでも未然防止のための注意事項を掲載。昨年の事故でも明らかなように、ひとたび火が付いた自動車をドライバーが消火することは容易ではない。事故後、メーカーに製造物責任やユーザーへの説明責任を求めた運送会社によれば「いまも(補償面などは)未解決のまま」と話しているが、日常・運行前点検という使用者義務を免れないことも再認識しておく必要がある。(長尾和仁)
 

ホイール錆は破損の証 運行前の点検で事故回避

【事故】
2012年1月20日 17:32
 鋼材や重量物を輸送する運送会社では、普段からタイヤやホイールの点検は欠かせない。大阪府堺市に本社を構え鋼材、海上コンテナ輸送を行う運送会社では、社長がドライバーにホイールの破損などの見方を伝授している。社長は長年ドライバー経験があり、昔からトラックやトレーラを運行する前にはホイールとタイヤの破損について点検していたと話す。
 

過失割合9対1で決着 山陽道大型車追突事故

【事故】
2012年1月 5日 18:54
 故障でやむを得ず停車中の車両に追突した場合、過失割合はどうなるのか――。パンクで停車していた岐阜県の運送会社の中型トラックに、広島県の運送会社の大型車が追突した事故で、損害賠償をめぐる裁判が昨秋に岐阜地裁であり、過失割合を追突車両側9、停止車両側1とする判決が言い渡された。