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新たな懸念「持病で事故」に厳罰 危険運転致死傷罪を適用

【事故】
2014年5月22日 19:41
jiko_0519.jpg トラック運送経営にまた一つ、新たな懸念材料が加わりそうだ。危険運転致死傷罪と自動車運転過失致死傷罪を刑法から切り離して一本化する格好の「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」(自動車運転死傷行為処罰法)が20日に施行するが、そのなかで特定の病気を抱えたドライバーが死傷事故を起こした場合には危険運転致死傷罪が適用されることになった。アルコールや薬物の影響で正常な運転ができない状態で負傷事故を起こした場合と同じく12年以下の懲役(死亡事故は同15年以下)という刑罰は運転者個人に科されるが、職業ドライバーの管理が厳しく求められている現在のトラック業界としては無関心でいられないのも確かだ。