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船井総合研究所 「事業承継とM&A支援」本格的に開始

【M&A】
2017年4月24日 17:33
20170424.jpg 船井総合研究所(東京都千代田区)はこのほど、物流事業者の事業承継とM&Aの支援事業を本格的に開始した。少子高齢化が進み、人手や後継者不足など、事業承継に関わる問題が山積している昨今。「買って終わりではない」という同社のM&A事業は、運送事業者を救う手立てとなるのか。
 

業務提携のイメージ 具体的につかめず

【M&A】
2015年2月 5日 18:51
 「モデルケースがないのでイメージが湧かなくて」。兵庫県内のトラック事業者は、同業他社から提案された業務提携の話に対して、そうした理由から全面的にゴーサインが出せないでいる。
 

M&A成功の秘訣「トップの人望・労働環境変化」従業員の不安

【M&A】
2014年10月17日 19:01
 事業継承問題の解消や事業の発展・拡大を目的に、さまざまな業界で注目されるM&A。買収によるスピーディな事業拡大を図る事業者や、売却で事業継続が可能になったケースがある一方で、交渉の難しさや、その後の運営の難しさを指摘する声も根強い。M&Aを成功に導くために必要なものは何か。同業他社を買収した関東のある事業者は、「買収した会社の従業員に、まずは安心感を与えること」とポイントを指摘する。
 

増加するM&A 後継者による継続難しく...

【M&A】
2013年6月20日 14:45
 運送事業では親族らに事業を継続させるケースは、最近では少ない。運送事業の将来性を心配して後継ぎを断念するケースも多いようで、運送事業の企業買収が増えているようだ。
 

M&Aでライバル会社買収のワケ

【M&A】
2012年10月15日 21:21
 運送事業者のM&Aの中で、あえてライバル会社や同業他社を買収していくケースがある。大阪府和泉市に本社を構える海コン輸送業者が、荷主企業も同じの海コン輸送業者の事業を買収した。その理由について同社社長は「長年、同じ荷主企業に入っていて、横のつながりはそれほどなかったが、いつも相見積もりとなり、結果的に価格競争になっていた」とし、「もし、その会社が別の海コン輸送業者に買収されれば、再び価格競争となりかねないことから、他社に買収されるのであれば、無理してでも当社が買収した方がいいのではと思った」と語る。
 

円満のはずが裁判沙汰に うまくいかない中小・零細のM&A

【M&A】
2012年6月 6日 20:41
truck2_0604.jpg 規制緩和以降、事業者数は増加を続けた。しかし、右肩上がりの経済成長が終わり、停滞する経済社会の中で徐々に変化も表れてきた。企業の合併や買収、いわゆるM&Aの事例も多く見られるようになった。ただ、M&Aは比較的規模の大きな会社間でのやりとりで、中小・零細企業では難しいとされている。後になって負債が発覚するなど、トラブルに発展するケースが少なくないからだ。千葉県の事業者は、立ち行かなくなった事業者を支援したことで、結果的に裁判に発展するという予期せぬ事態に巻き込まれたという。
 

M&Aちょっと待った トラック年金基金でためらい

【M&A】
2012年3月23日 11:06

 かねて大阪か名古屋に事業所を構えたいと考えていただけに社長は乗り気だったが、厄介な問題が浮上。「トラック年金基金に加入しているようで、脱退するには一人当たり200万円以上が必要になる」とのこと。数千万円を支払ってまでの意味が果たしてあるのか否か...と思案している。

 広島市の運送会社もM&Aに際し、前出の社長の例と同様に〝ちょっとマッタ〟がかかった。銀行マンから話があった西日本地区の運送会社にも後継者がおらず、真荷主の仕事はほとんどなかったが、「トラックとドライバー、事業所の土地をまとめて引き受けても想定内の金額だった」。しかし、この身売り会社もトラック年金基金に加入していた。

 「自社が基金に加入していないことで最初は気にもしなかったが、なぜ抜けるだけのためにカネを払わないといけないのか、その意味がよくわからなかった」と社長は話しているが、銀行マンの説明で事情を理解した。ただ、「いい解決方法がないかを考えてみて、あきらめるのはその先でもいいと思う」と、M&Aの意欲が消え去ったわけではないようだが...。(長尾和仁)
 

M&Aに成功 対話重ねて壁取り払う

【M&A】
2011年5月19日 17:40
 エムシーエス(松田眞吾社長、奈良県磯城郡)は過去2回、運送会社のM&Aを行ってきた。協力会社2社の倒産に伴い得意先や運転者を引き受けてきた形だが、当初は「新しい従業員となじめない」といった声もあり、現場では様々な苦労があった。しかし、対話を重ねることで運転者同士も打ち解け、得意先とも以前の信頼を損なうことなく付き合いができている。
 

M&Aの難しさを知る 社員に意思伝わらず...

【M&A】
2011年3月 7日 22:15
truck2_0307.jpg 企業が生き残る方法として、また、効果的な事業拡大の方法として、M&Aがもてはやされてきた。トラック業界でも、鉄道系の運送会社のM&Aが多発するなど、その存在が注目を浴びた。確かに、M&Aは買収する側にとって手っ取り早く事業を伸ばせる方法であり、魅力的といえる。しかし、それまで歩んできた道が違えば、カラーも違う。それが一緒になるということは、決して容易なことではない。5年前にM&Aで会社の譲渡を受けたという埼玉県の事業者は、まさにその問題に直面しており、早期の決断を迫られている。
 

多摩運送が東洋倉庫をM&A

【M&A】
2010年11月12日 11:35
 多摩運送(星野良三会長)は、東洋倉庫(高橋一政社長、埼玉県春日部市)とその物流子会社である東洋物流の資産および営業権を譲受する。東京地裁に提出中の事業許可申請が下りれば11月中にも事業を開始する。東洋倉庫は多摩運送春日部事業所として再スタートする。