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燃料価格高騰の防衛策 積極的に高速道路利用

【燃料問題】
2011年3月31日 19:30
 燃料が今年に入って急激に上昇傾向にあるが、関西のある運送会社では3月から防衛策として、できるだけ高速道路を走行させるようにしている。理由は燃費を向上させるためだ。同社社長は「一般道を走らせるより、高速料金を支払ってでも燃料費削減に努めた方がメリットが出てくる」と判断した。
 

許すな便乗値上げ 震災後、急激に燃料が不足

【燃料問題】
2011年3月25日 16:50
sekiren_0328.jpg 東北地方太平洋沖地震の発生直後、急激に自動車燃料が不足し始めた。首都圏など被災地以外の地域でも、緊急輸送に限らず、一般の生活物資の輸送用燃料の確保もままならない状態が続いた。22日に開かれた与党の経産、国交合同部門会議は「燃料市場は正常に戻りつつある」との認識で閉会したが(別掲)、末端の現場では悪質な「便乗値上げ」が出没している。特に関東圏では「軽油1リットルを200円で買わされた。何とかできないか」とのクレームが地元のト協に寄せられたという。現在、会員組合を通じて燃料需給状況を調査中の日貨協連(杉本守巧会長)は、「便乗値上げは絶対に許してはならない」と呼び掛けている。
 

燃料不足が深刻 供給乱れ休業するスタンド

【燃料問題】
2011年3月18日 22:25
 甚大な被害を受けた東北各地の被災地ではガソリン、重油、軽油、灯油などの燃料が不足している。緊急を要する救助活動や医療用自家発電機用燃料、救援物資を配送する車両の燃料など、早急に燃料が東北の各被災地に行き渡る必要がある。
 

軽油価格が急騰 サーチャージ求める声高まる

【燃料問題】
2011年3月14日 21:54
truck2_0314.jpg 軽油もガソリンも価格が急騰している。石油情報センターによると7日現在、比較的安いはずの業転もの(スポット)で税抜き平均価格は軽油71円、ガソリン(レギュラー)68円30銭。それぞれ税金が32円10銭、53円80銭かかることを考えれば、軽油がインタンクでも軒並み100円、110円を突破していることが分かる。トラック事業者にとって軽油価格高騰は死活問題。各地でコスト転嫁に向け「燃料サーチャージ」を求める声が高まっている。31日に開かれる「トラック輸送適正取引推進パートナーシップ会議(野尻俊明議長、流通経済大学教授)」では国交省も「事業者の意見として中心議題になる可能性がある」と見ており、燃料サーチャージ導入の論議は必至となった。
 

北海道からBDF普及を 循環型社会構築めざす

【燃料問題】
2011年3月11日 17:20
bdf_0314.jpg よしむら運送店(吉村勝志社長、札幌市北区)は、循環型社会の構築を目指し、廃食油を原料としたバイオディーゼル燃料(BDF)の製造・使用・販売を行っている。北海道バイオディーゼル普及協議会にも加盟し、BDF普及促進にも努めている。「どのような業種でも、地球環境について考え、取り組むことが重要だ」と語る吉村保彦専務に同社の取り組みを聞いた。