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軽油引取税の負担感より重く 業界の割合が2割以上

【燃料問題】
2012年10月15日 21:25
truck2_1015.jpg 10年前は1兆2000億円に占める5000億円だったが、近年は8000億円に占める5000億円へと変化──。これは、ディーゼル燃料に課税される国内軽油引取税収額全体に占める、営業用トラックの負担割合が変化している様子を表現したものだ。全体の税収は縮小するなか、トラック運送業界の負担割合が2割以上も増加していることが分かる。軽油引取税は09年から、道路整備の目的に特化した税目ではなくなり、道路を使用しないディーゼルエンジンに使用する際にも理屈の上では徴税可能になったが、実際にはトラック業界の負担率は上昇している。