PICK UP NEWS | 紙面からの注目記事をピックアップ

  • 倒産問題
  • 事故
  • 政治・経済
  • 行政処分
  • M&A
  • 燃料問題
  • 荷主トラブル
  • 労務問題
  • トラック
  • その他

パレット回収へ、あの手この手 国内統一化求める声も

【荷主トラブル】
2017年10月 6日 19:06
 国内で5億枚が流通していると言われる「パレット」は、効率的な物流システムを構築するには欠かせないアイテムとなっている。トラック輸送における取引環境・労働時間改善中央協議会でも、行政が先頭に立って「パレットの国内統一化」を求める声が出るほど、運送事業者にとっても重要事項の一つと言える。しかし、多くのパレットが流出してしまっており、荷主サイドとしても頭の痛い問題となっている。今回は流出防止に向けた具体的な取り組みについて調べた。
 

荷主の引き抜き許さない! 良い人材を吟味し...

【荷主トラブル】
2017年9月29日 12:18
 どの運送会社を訪問しても、まず口に出すのはドライバー不足。ドライバーの応募をしても何の反応もないと言われるほど、ドライバー不足は深刻化しており、荷主企業が車両台数を豊富に保有する運送会社にアプローチするケースが増えている。
 

築地市場移転 物流の視点からみた問題点とは

【荷主トラブル】
2017年8月25日 12:20
tsukiji.jpg 日本中で獲られた魚介類が集まる築地市場。水産物の取扱量が1年あたり43万㌧以上、取扱金額4401億4500万円(平成28年度築地市場概要より)と、世界最大級の取扱規模を誇る。また、水産物を中心に青果物も取り扱う築地市場には毎日、約1万9000台(同17年9月調査)の車両が入場して入荷や配送を行い、約4万2000人(同14年11月調査)もの人が活動している。1935年に開業した同市場では、施設全体の老朽化や市場の狭さから、豊洲新市場への移転計画が動き出していた。しかし、一連の報道で周知の通り現時点では移転が延期され、移転日も確定していない状況にある。こうしたなか、築地市場の物流を担う運送事業者を中心に、物流の視点からみた築地と豊洲の現状や課題、問題点などについて聞いてみた。
 

宅配システムの危機 ネット通販の一部で遅配発生

【荷主トラブル】
2017年7月14日 12:19
 国内の宅配システムは崩壊の時期を迎えているのだろうか。アマゾンジャパン(東京都目黒区)はこのほど、ネット通販の一部で遅配などが発生していることを明らかにした。遅配を出しているのは、同社が国内の各地域で契約しているという「デリバリープロバイダ」と呼ばれる中小規模の運送事業者。佐川急便とヤマト運輸が困難を極めたアマゾンジャパンの宅配事業。ヤマト運輸が当日配送から手を引くとされている中、アマゾンジャパンが各地域で契約している「デリバリープロバイダ」が荷物をさばききれなくなったという。
 

運賃ダンピング再び? 荷量減少で「低運賃化」懸念

【荷主トラブル】
2017年7月 7日 12:16
 運送事業者にとってドライバー不足は深刻な悩みだ。賃金アップや労働環境の改善など、業界内では積極的にドライバー確保に力を注いでいる。しかし、今年に入って4月から6月は運送各社も物量確保に苦労し、再び運賃ダンピングが発生しかねないと不安視する運送会社は少なくない。
 

運賃交渉に動き 立ちはだかる壁も

【荷主トラブル】
2017年6月30日 17:17
 コンプライアンス経営を厳しく求められる時代のトラック運送事業にとって、手待ち時間の解消や付帯作業の有償化は待ったなしの必須条件。大手宅配事業者に引っ張られるように、関係行政機関でも適正取引の実現に向けた動きが活発になっているが、まずは事業者レベルの意識を高めることが大前提だ。差し迫った危機感が中小事業者のなかに「合わない仕事から撤退する」という空気を生むようになってきた。
 

段ボールに傷で弁償、納得できぬ 配送後にクレーム

【荷主トラブル】
2017年6月30日 17:16
 大阪府で地場輸送から長距離輸送を手掛ける運送事業者は、荷主からのクレームに怒り心頭だ。クレームは食品の配送をしたときに発生した。同社に商品の入っている段ボールに5㌢㍍ほどの傷が入っていると連絡が入った。ドライバーも積み込み時や荷下ろし時に商品を確認していないこともあり、商品の返品と弁償金を支払うことになった。
 

ネット通販サービス過剰 「有料」「送料無料」差なし

【荷主トラブル】
2017年6月23日 16:57
 ネット通販が好調に売り上げを拡大している。しかし、ここに来てアマゾンとヤマト運輸の運賃交渉がマスコミ各紙に取り上げられるなど、世界最高水準とも言われている日本の宅配システムが岐路に立たされている。なぜ、これほどまでにネット通販が売り上げを拡大したのか。消費者にしてみれば「これほど楽なものはない」からだろう。「モノは店に出向いて買う」というのが当たり前の世代にとっても、ネット通販を一度利用すると、その快適さに驚き、次第にそれが当たり前になっていることに再度驚く。今回はネット通販サービスについて調べた。
 

「辞めるならウチへ」 元請けから下請けへ転職

【荷主トラブル】
2017年6月23日 16:51
 運送事業者にとって現在、最も頭をお悩ませているのが人材の確保だろう。仕事全体を見た場合、同じセンターで働く元請けのドライバーも下請けのドライバーも等しく大切な人材だ。今回、元請けのドライバーが「辞める」と言い出したことについて、手を差し伸べたのが下請け事業者。元請けからは「雇うな」との圧力があったが、このドライバーがいなくなれば配送センターが回らなくなるのは目に見えている。元請け事業者と交渉を進めた下請け事業者は、発注元に迷惑をかける元請け事業者の態度に下請け事業者として憤慨している。
 

入札・委託で運賃も上下? 人手不足が自治体に影響

【荷主トラブル】
2017年6月 6日 21:38
 物流業界の「人手不足」が、各地の自治体による運送・集配などの業務に影響を及ぼしていたことが関係者の話などでわかった。「人もトラックも用意できない」「業務が続けられない」として、見積もりを求めても集まりにくかったり、契約を破棄して撤退といった事態が生じている。もっとも、入札にするのか特定の事業者に見積もりを依頼する委託にするかの発注方法によっても、「人手不足」を解消できると指摘する関係者もいる。運賃・料金の出所が税金だけに、「運賃が上がるなら、それ相応の根拠が必要」といった見方をする関係者もいる。