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ネット通販サービス過剰 「有料」「送料無料」差なし

【荷主トラブル】
2017年6月23日 16:57
 ネット通販が好調に売り上げを拡大している。しかし、ここに来てアマゾンとヤマト運輸の運賃交渉がマスコミ各紙に取り上げられるなど、世界最高水準とも言われている日本の宅配システムが岐路に立たされている。なぜ、これほどまでにネット通販が売り上げを拡大したのか。消費者にしてみれば「これほど楽なものはない」からだろう。「モノは店に出向いて買う」というのが当たり前の世代にとっても、ネット通販を一度利用すると、その快適さに驚き、次第にそれが当たり前になっていることに再度驚く。今回はネット通販サービスについて調べた。
 

「辞めるならウチへ」 元請けから下請けへ転職

【荷主トラブル】
2017年6月23日 16:51
 運送事業者にとって現在、最も頭をお悩ませているのが人材の確保だろう。仕事全体を見た場合、同じセンターで働く元請けのドライバーも下請けのドライバーも等しく大切な人材だ。今回、元請けのドライバーが「辞める」と言い出したことについて、手を差し伸べたのが下請け事業者。元請けからは「雇うな」との圧力があったが、このドライバーがいなくなれば配送センターが回らなくなるのは目に見えている。元請け事業者と交渉を進めた下請け事業者は、発注元に迷惑をかける元請け事業者の態度に下請け事業者として憤慨している。
 

入札・委託で運賃も上下? 人手不足が自治体に影響

【荷主トラブル】
2017年6月 6日 21:38
 物流業界の「人手不足」が、各地の自治体による運送・集配などの業務に影響を及ぼしていたことが関係者の話などでわかった。「人もトラックも用意できない」「業務が続けられない」として、見積もりを求めても集まりにくかったり、契約を破棄して撤退といった事態が生じている。もっとも、入札にするのか特定の事業者に見積もりを依頼する委託にするかの発注方法によっても、「人手不足」を解消できると指摘する関係者もいる。運賃・料金の出所が税金だけに、「運賃が上がるなら、それ相応の根拠が必要」といった見方をする関係者もいる。
 

元請けに怒り心頭 運転者のケガ知らぬふり

【荷主トラブル】
2017年6月 2日 17:40
 人手不足が深刻な物流業界では、協力会社同士の助け合いが不可欠。ときには会社のピンチを協力会社に助けられたという運送事業者もあるだろう。しかし、協力会社をぞんざいに扱うと、長年の関係も壊れてしまうことは言うまでもない。
 

疲弊する宅配現場 従来型の議論に終始

【荷主トラブル】
2017年4月12日 16:22
0412.jpg 消費者に近い宅配サービスの現場が疲弊している現状が、ヤマト運輸に関する一連の情報でクローズアップされ、ひと月半が経つ。消費者側からでも「翌日はおろか、当日配達なんて、そもそも必要か」といった、過当競争がベースとなっている従来型のトラック物流サービスの土俵を疑問視する議論の土壌ができつつある。動き出した世論との対比で見ると、トラック物流の関係当事者で構成されている国交省の協議会は、従来型の議論に終始している感がぬぐえない状況になっている。トラック事業者と荷主という関係に加え、「着荷主」という第三者を持ち出して議論していることも、問題の核心をそらせているようにさえ見えてくる。
 

実感わかぬ現場 景況感2か月連続ダウン

【荷主トラブル】
2017年3月31日 13:33
0331.jpg ヤマト運輸が運賃の全面値上げに舵を切ったことで、業界だけではなく、産業全体に値上げの動きが出てきている。商品値上げの理由に「ヤマト運輸の例にあるように物流費の高騰で...」とするものだ。本当に物流コストが高騰しているのなら、半面、運送事業者には悪い話ではない。しかし、これが便乗値上げとなると話が変わってくる。業界内外の「値上げ」について、関係者に話を聞いた。
 

取引条件の改善 荷主との輸送効率めぐる交渉、今がチャンス

【荷主トラブル】
2017年3月15日 15:40
0315.jpg 新年度に向けて、トラックの実運送事業者と、利用運送業も含めた荷主との輸送「効率」をめぐる交渉があちこちで行われていることだろう。ドライバー不足が荷主との取引現場だけではなく、一般にも広く認知されてきた昨今、交渉による取引条件の改善は今を置いてほかにない絶好の機会ととらえる向きも少なくない。ただ、法制度も含めた実運送事業者にとっての追い風材料はそれほど多くはなく、物流現場の実務面から見た「物流不能社会」を訴え続けなければならないとの実情も聞かれる。
 

かけこみ寺の助言に失望 ピントはずれの回答に苦言

【荷主トラブル】
2017年2月22日 18:53
0222.jpg 下請け取引の適正化を目的として、取引上の悩みを抱える中小企業の相談に対し、下請法や中小企業の取引問題などに知見を有する相談員が無料で対応している「下請かけこみ寺」。全国で48か所設置され、昨年度は5800件あまりの相談を受け付け、運輸業の相談の割合は、そのうちの6.4%にのぼっている。
 

専属輸送断る事業者 「運賃値上げでも請け負わない」

【荷主トラブル】
2017年2月 8日 19:15
0208.jpg 運送事業者の間では、過去に荷主獲得のために運賃値下げ合戦が繰り広げられたこともあったが、今では正反対といえる状況にもなりつつある。平車で建設資材などを輸送する大阪府高石市の運送A社では、昨年暮れに荷主企業から、ある相談を受けた。その内容は、「自社製品を2トン車でルート配送していたが、そのドライバーが退職した。新しい人材が確保できないため、自社のルート配送を専属で行ってほしい」とのことだった。
 

車検証コピーで入構拒否 紛失対策で原本を会社で管理

【荷主トラブル】
2017年2月 1日 19:05
0201.jpg 「車検証」は、運行時に携行することが義務だが、「原本は社内で管理し、車両にはコピーを置いている」という運送事業者も少なくないようだ。約200台の車両を保有する大阪市の運送A社でも、「管理上必要なことも多く、さらに原本の紛失を防ぐために、保有車両のほとんどに車検証のコピーを置いている」と話した。