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運賃計算しない事業者 「常に実施」「原則実施」は3割

【荷主トラブル】
2012年5月31日 17:07
truck5_0528.jpg 「10年前と変わらない運賃で」と、どの運送会社へ行ってもよく聞く話だが、運送事業者は「運賃」について、どのように考えているのだろうか。2011年に国交省と全ト協が実施した「トラック運送事業の運賃・原価に関する調査」によると、車両ごとの原価計算を実施していたかどうかについて、「常に実施」(9.3%)、「原則実施」(19.5%)と、あわせても全体の約3割だけだった。
 

法令順守支える 下請け事業者

【荷主トラブル】
2012年5月21日 19:54
 同業者でありながら、元請けと下請けという間柄で理不尽な要求に耐えている事業者がいる。神奈川県のある事業者は、数年にわたり、労働時間などをめぐる従業員との労働裁判で苦しんできた。コストに見合わない条件で仕事を出してきた元請けにも要因はあるのだが、元請け側の改善はいまだされていない。同事業者は「我々は元請けができない仕事をやっている自負があった。それを踏み台にするような荷主や元請けは断ることにした。荷主を選ばざるをえない時代になった」と話している。
 

船運賃が値上げ 末端にも恩恵を

【荷主トラブル】
2012年5月15日 17:20
 海コン輸送は燃料価格高騰にもかかわらず依然として運賃の上昇は望めず、業界では苦肉の策として燃料サーチャージ収受が呼びかけられている。本来なら燃料価格と同時に運賃の値上げを求めたいが、元請けから値上げを求めれば他社の海コン輸送業者に切り替えられる恐れがあり、事業者らは値上げの言葉を飲み込んでしまっているのが現状だ。
 

強みが一転弱点に 「お荷物」の荷主仕様トラック

【荷主トラブル】
2012年5月14日 19:25
truck2_0514.jpg 競争の少ないニッチを探し、他社との差別化を図ることは企業の生き残る上で一つの戦略でもある。ましてや資金力の乏しい中小・零細企業では、自社の強みを持つことは、さらに重要な戦略だといえる。しかし、それが時に弱点に変わることもある。埼玉県の事業者は、「差別化といっても、先を見据えておかなければ後で痛い目を見る」と話している。
 

直接取引に「待った」 怒鳴り込んできた仲介業者

【荷主トラブル】
2012年5月 8日 19:18
truck3_0430.jpg 仲介業者を飛び越えて直接取引することは、お互いにメリットがある一方で、商道徳上問題があるといった声も聞かれるが、1次下請け業者の質が悪く、やむなく2次下請け業者と取引しようとするところもある。