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一般ドライバーとトラブル クレーム先は「荷主」

【荷主トラブル】
2012年7月25日 09:47
 荷主企業は運送事業者のトラブルや事故には厳しく目を光らせている。ドライバーのちょっとしたミスで仕事を失うことも珍しくないのが現状だからこそ、ドライバーは運送会社の看板といっても過言ではない。大阪市のある運送会社では、ドライバーが荷主先に向かう途中、通行マナーを巡って一般ドライバーと口論。その際、同社のドライバーが一般ドライバーに向かって恫喝したところ、一般ドライバーは恐怖を感じて、その場は立ち去ったように見せて配達先の荷主企業まで同社のトラックを尾行。その後、同社トラックが荷主先を後にしてから、荷主に対して、「どんな運送会社を使っているのか」とクレームを付けたという。
 

大手は手本を示すべき 下請けに法令順守できない運賃提示

【荷主トラブル】
2012年7月17日 22:10
truck2_0716.jpg 運賃低下が続き、コンプライアンスが求められるなど、環境規制が強化される中にあって、コスト増に苦しむ事業者の姿が散見される。荷主の物流合理化の影響もあるが、それ以上に、同業である大手・中堅運送会社の姿勢に、中小・零細事業者から批判の声がでている。「業界事情も理解しており、本来、手本を示すべき大手・中堅が法令を考えないという姿勢はいかがなものか。自分のところだけ良ければいいという考えがある限り、業界はよくならない」と、ある中小運送事業者は嘆く。
 

配送先での理不尽要求 工夫するドライバー

【荷主トラブル】
2012年7月17日 22:04
 トラックドライバーが配送先で、守衛やフォークマンの対応に悩まされるケースは多いようだ。運送事業で労働時間の問題が指摘される中で、実は配送先での対応で、いたずらに労働時間が浪費されているケースもある。荷受け先などに改善を求めることが難しい場合では、現場のドライバーが工夫して対応しているのが現状だ。
 

運賃節約の「値入れ」 大手荷主の入札で値崩れ激化

【荷主トラブル】
2012年7月 2日 20:27
truck2_0702.jpg 下限が見えない運賃競争。運賃が完全自由化になっている現状で、荷主企業の中には、効率的に物流コストを削減するため同業者同士で運賃を競争させ、極限まで運賃コストを切り詰めようとしているところもある。入札制度を採り入れている荷主であり、業界関係者の間では「値入れ」と呼ばれている。「このままでは運送業者は荷主のいいように食い物にされるだけ」。関西のある運送会社は、一部上場の大手荷主企業の入札制度に参加しているが、競合他社の法令を度外視した様子に将来の不安を覚え、「値入れ」を告発する。