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負債の減少で安値に見切り

【荷主トラブル】
2013年7月31日 21:14
 「安請け合いの仕事をすることはもうなくなる」。兵庫県内の複数の事業者が今夏、そう宣言をした。会社の負債減少、社長の個人的な債務負担の減少が影響している。県内で海コン輸送など大型車輸送を展開する運送事業者は、トラック代替えで発生した負債が徐々に終わりに近づいてきたとして胸をなでおろす。もちろん、燃料費の高止まりなど懸念材料はたくさんあるが、トラックへの負債の減少は、1台分返し終わるごとに肩の荷を軽くしている。
 

突然の三行半 大口荷主との運賃交渉で解約

【荷主トラブル】
2013年7月23日 09:41
 大口顧客からの仕事の打ち切りは運送事業者に大きな打撃を与える。関西のある運送会社によると今年、売り上げの4割近い荷主から突然、仕事を切られた運送会社があったという。
 

輸送中の汚染に「理不尽」 責任の所在追及できず

【荷主トラブル】
2013年7月22日 09:56
 「輸送中の汚損」とされた商品事故に、幹線輸送を担当する運送会社は理不尽を感じている。とはいえ、責任の所在を真に追及すれば仕事として成り立たないというジレンマもある。
 

荷主から突然の取引停止 理不尽な要求に憤怒

【荷主トラブル】
2013年7月18日 15:08
 大阪府の運送事業者は、「長年取引していた荷主に理不尽な理由で突然、取引を停止された」と怒りを表す。同社は、荷主から引き受けた荷物を保管し、自社便と協力会社で配送をしていた。荷主企業の物流担当者からのクレームもなく高評価を得ながら仕事に取り組んでいたが突然、荷主から一方的に取引の停止を求められた。理由を荷主に聞いたところ、「現場での遅延や誤配送などのクレームが多すぎ、品質に問題がある」との説明を受けたという。荷主の物流担当者に確認したが、そんな事実もなく対応に困っていた。
 

荷主勧告制度改正後もザル法? 荷主に罰則なければ実効性ない

【荷主トラブル】
2013年7月16日 20:01
 「荷主勧告制度」が今月中にも改正となる。同制度は局長通達により運用されているが、過去3年以内に「警告的内容の協力要請書の発出実績」がなければ、荷主勧告を発動できない。しかし、改正では「発出実績」がなくても「荷主の行為に起因」すると認められれば即時「発動」できるようになる。ただ、パブリックコメントなどで改正の概要を知ったトラック業界からは「荷主に対する罰則もなく、完全にザル法。『標準運賃』と同じで伝家の宝刀になってしまうのでは」と危惧する声も出ている。
 

労働時間ムダに長く 現場の意思疎通が不十分

【荷主トラブル】
2013年7月 4日 18:26
 荷主と運送事業者という会社間だけでなく、積み込み先、荷下ろし先での現場のドライバーとの意思疎通が不十分で労働時間をいたずらに長くしているケースがある。
 

食品業界の再編加速 荷主効率化でトラック非効率に

【荷主トラブル】
2013年7月 1日 21:21
 24時間365日、荷物が途切れることはなく、これまで安定感抜群といわれた食品輸送だが、荷主の再編加速で、そのしわ寄せに泣く事業者の姿も目立ち始めてきた。