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繁忙期が大幅に変化 荷物の「押し込み」減少

【荷主トラブル】
2013年8月30日 12:52
 今まで大して急がない荷物でも荷主の要請で配達先に荷物を届けると、配達先の荷主からは「急がない荷物を持ってきて邪魔になる」とドライバーが怒られることもあった。これは運送事業者の間で「押し込み」と言われている。しかし、この押し込みが荷受け側に迷惑も掛かることや荷主間でトラブルや支払い事故につながる恐れもあることから、最近では少なくなってきていると運送事業者は語る。
 

オレオレ詐欺ならぬ「仕事クレクレ詐欺」 下請けの無責任化

【荷主トラブル】
2013年8月21日 19:58
truck2_0812.jpg 「仕事がないと泣きついてきた揚げ句、任せた仕事に穴をあけられ、荷主からの信用を失った」とこぼす埼玉県の事業者。コンプライアンスの徹底が求められている中で、本来、事業者の法令順守への取り組みは進んでおり、輸送品質も向上しているはずだが、現場では必ずしもそうではないようで、こういったトラブルが増えてきているとの声も多くある。「下請けの無責任化が進んでいる」と指摘する事業者は、「『オレオレ詐欺』ならぬ『(仕事を)クレクレ詐欺』だ」と嘆くが、無責任化の背景には、募集しても集まらないという深刻な人手不足が拍車をかけているようだ。
 

片荷・ダメージコンテナ輸送依頼が増加 拒否の体制づくり必要

【荷主トラブル】
2013年8月19日 20:50
 海コン輸送について、事業者らはブラックボックスと称している。そのわけは、運び手のドライバーにはコンテナ内の情報が一切伝えられておらず、積み付けが正確に行われていないことから、片荷状態のまま公道を走行して横転などの事故も発生しており、死亡事故も多数発生しているのが現状だ。
 

取り込み詐欺続発 「いい運賃ほど危ない」

【荷主トラブル】
2013年8月 2日 11:28
 3月で中小企業金融円滑化法が期限切れを迎えた。リスケジュールが厳しくなり、金融機関からの貸し渋りや貸しはがしにより、倒産企業が増えるとの見方がある。運送業界でも注意しなければならないのは、取り込み詐欺を図って計画的に倒産する事業者の存在だ。最初から運賃を支払う意思がないのに配送を依頼し、収受した運賃を丸々自分のものとする詐欺。大阪府の運送会社も今年、取り込み詐欺に引っかかってしまった。 大阪から関東まで走って、帰りの仕事は取扱事業者や同業者からもらって走っていたが、ある日、聞いたことのない事業者から「直接取引をしたい。いい仕事があるが」と連絡があった。アンダーではなく、直接取引することで運賃が上がると持ち掛けてきた。
 

全車両切られ廃業... 「信用」や「信義」が消失

【荷主トラブル】
2013年8月 1日 15:04
truck5_0722.jpg 全く見ず知らずの取引先でも、帰り荷などの仕事を請けられるのはなぜか。ある事業者は「紹介者の顔」という。普段はあまり行かない場所に行き、帰り荷を探しても見つけられず、知り合いの運送会社に相談をすると、探してやるといわれて別の運送会社を紹介された。全く取引のないところだが、紹介してくれた事業者を信用して、仕事を請けた。お互いの顔さえ知らないが電話とファクスで契約は成立。お互いをつなぐのは、紹介者の運送事業者に対する信用だ。こうした目に見えないつながりも今では薄れることもある。