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一方的な運賃の通達 ファクス1枚で値下げ・値上げ

【荷主トラブル】
2014年1月29日 19:45
truck4_0127.jpg 「荷主から年明け1発目に来たファクスが運賃の値下げを『通達』するものだった」と話す北海道の運送事業者。「何の打ち合わせもなく来た1枚の紙で、数パーセント運賃が下げられた」と腑に落ちない表情でいるものの、「こちらとしては何も言えない」としている。
 

荷主勧告制度が改正 優越的地位の濫用に歯止め

【荷主トラブル】
2014年1月24日 14:50
truck1_0127.jpg 運送契約の書面化推進に伴い、荷主勧告制度が改正される。事業者からは「制度があっても意味がない」という声が聞かれたように、これまでは一度も発動されず、全く機能していない状況にあった。今回の改正では、違反行為の度合いによっては一発で荷主勧告となる。新制度が機能すれば、荷主の優越的地位の濫用に一定の歯止めがかかり、事業者にとっては、法令順守の徹底を図る上で、荷主と交渉しやすい環境が整うだけに、動向が注目される。
 

長時間の仕事は下請けに 仕事と改善策を押し付ける元請け

【荷主トラブル】
2014年1月20日 20:11
truck2_0120.jpg 監査と行政処分基準の強化が実施され、とりわけ「運転者の勤務時間及び乗務時間に係る基準(改善基準告示)が、著しく順守されていない」ことが監査で発覚した場合は、即、事業停止に至ってしまう。このため、トラック運送事業者は、長時間にわたる運行に気を配らなければならなくなっており、北海道ではこの流れを受けて、元請けが長時間運行の仕事を、これまで以上に下請けに押し付けるという動きも出始めている。
 

荷主と事業者の立場に変化 環境で変わる主導権

【荷主トラブル】
2014年1月14日 21:08
ninushi_0113.jpg 昨年末の繁忙期に、例年にない車両不足に見舞われたトラック業界。慢性的なドライバー不足や労働時間をはじめとした規制強化の影響で、近年は事業のスリム化を図らざるを得ない事業者の姿が目立っている。年末の車両不足は、事業者が余分な車両を持たなくなったことで、繁忙期などの一時的な荷量の増加に対応しきれないことを如実に示した格好となった。こうした環境に、事業者の姿勢に少しずつ変化が生じている。積極的に荷主と運賃や労働環境改善の交渉に乗り出したり、労使関係の見直しに着手する動きが活発化している。
 

個人情報保護法で配送に大きな負担 明確な住所把握できず

【荷主トラブル】
2014年1月 8日 21:05
haisya_0101.jpg 運送事業者にも、さまざまな部分で法律厳守が求められている。特に大手荷主企業や個人客相手の情報に関しては、個人情報保護法の観点から業務にもさまざまな影響が出ているようだ。
 

運賃値上げ交渉 いつ言うの? 今でしょ

【荷主トラブル】
2014年1月 6日 11:02
truck0101.jpg 燃料価格が高止まり状況にある中、とりわけ長距離輸送を中心に運賃単価が上がる傾向も見られるようだが、今年4月からの消費税増税を控え、運賃の値上げを荷主に働きかける動きが昨年終わり頃から見られている。「値上げするなら年内。この時期しかない」と昨年末までに一通りの値上げ交渉を終えて一定の手ごたえを感じた事業者もいれば、値上げ交渉に応じない荷主の仕事を断るといった強気に出るところも出てきている。