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秋以降の車両不足を懸念 運賃値上げを求める事業者

【荷主トラブル】
2014年8月29日 18:01
 大阪府堺市の運送会社は、「9月から大きな工事の仕事が舞い込んできた。しかし、かねて懸念されていた車両不足が再び顕著になり、9月初めから年末にかけての仕事にも関わらず、いまだに車両が用意できていない。元請けの物流企業は運賃を当初より15%値上げしてきたが、拘束時間や数量が少ない車両であることから、運賃を値上げしてもいまだ車両が目標通り集まらない状況」と説明。さらに、「今後も車両は集まりにくく、元請けから車両確保を要請されても約束が不可能になるのでは...」と本格的な車両不足を心配している。
 

適正運賃収受へ「今が交渉の時」荷主にも広まる業界の危機

【荷主トラブル】
2014年8月22日 19:29
kousyou_0825.jpg 燃料価格の高騰というコストアップ要因に悩まされる中、人材不足の問題が深刻化しているトラック業界。このままでは、会社が立ちいかないと危機感を口にする事業者も少なくない。一方、荷主サイドも、こうしたトラック業界の人材不足や燃料費高騰に対し、理解を示す傾向も出てきている。荷主にも理解が浸透していったことで、運賃交渉の環境が整ったとの見方もあり、実際に交渉に打って出る事業者の姿も散見される。トラック業界にとって適正運賃収受に向けた絶好の機会と捉える向きもある中、事業者、そして荷主の実際の運賃交渉の現状を取材した。
 

運賃決まらない取引 状況見守る運送事業者

【荷主トラブル】
2014年8月 7日 17:15
 「運賃が決まらない取引がたくさんある以上、書面化の活動も一定の制約が働く」。神戸市内の地場輸送事業者は、スポット取引の多くで運賃があらかじめ決められない状態にあると話す。書面化の取り組みそのものには理解を示し、むしろ「ありがたい動き」と評価もする。しかし、運賃が決まらない、決められない取引がある以上、ひな形書面にある「必要的記載項目」のなかの運賃欄は、トラックの運行に先立っては埋められないことになる。