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待たせる荷主は嫌われる? 荷待ち時間減少傾向か

【荷主トラブル】
2014年11月19日 21:10
 昔から待機時間、荷待ち時間の長い仕事はドライバーから嫌われていたが、運送事業者も弱い立場であることから、荷待ち・待機時間の長い仕事でもやむを得ず引き受けるところが多かった。しかし、最近では車両・人手不足から運送事業者の立場も逆転してきたのか、荷待ち・待機時間の長い輸送が減少しているという事業者もあるようだ。
 

徹底した管理体制強化「荷主主導の物流」事業者現場では賛否両論

【荷主トラブル】
2014年11月14日 18:58
ninushi_1117.jpg 荷主側の管理体制強化が進んでいる。物流改革の一環として、運送事業者の配車管理やドライバー教育にまで管理の徹底を図るという動きだ。こうしたケースでは、事業者側の裁量がほとんどない場合が多く、利幅がなくうまみが少ない。しかし一方で、事業者側の管理や教育の手間が省けるとともに仕事が安定するというメリットがある。現場では賛否両論だが、運送会社としてのあり方が問われる事案ともいえる。車両不足やコンプライアンスの徹底を背景に今後、こうした傾向が進む可能性も指摘されるだけに、事業者にとってはあり方を含めた心構えや準備が求められる。
 

1社依存のリスク 荷主との付き合い方を模索する事業者

【荷主トラブル】
2014年11月13日 19:01
 ドライバー不足が深刻となり、物流が立ちいかなくなるという危機感が荷主にも広がりつつあるなかで、運賃や待遇改善の交渉に成功する事業者も増えてきている。その一方で、売り上げの大部分を特定の荷主に依存していることから、大胆な交渉に踏み出すことができない事業者も少なくない。環境変化が激しい時代に、特定の荷主への依存度が高い状態は、事業者に大きなリスクとなりつつあるといえる。荷主側の求めるものが多様化・複雑化しているなか、荷主との付き合い方を模索する事業者の姿を追った。
 

深刻な車両不足で依頼がたらい回しに...巡り巡って元の発注者に

【荷主トラブル】
2014年11月 7日 18:12
 取扱専業であっても車両確保が困難であるため、利益がなかなか得られないという愚痴も聞かれるほど、現在、車両不足は深刻となっている。特に、4㌧・大型車などの平車やトレーラ平車など、特殊車両はなかなか確保できない状況だ。大手運送会社ではコスト削減やコンプライアンスの面から自社車両を減らし、中小・零細の運送事業者に傭車を依頼するなどして売り上げや利益を確保する傾向が高い。しかし、一つの仕事が中小・零細の運送会社でたらい回しにされている場合もあるようだ。
 

荷主を「選ぶ」事業者 年末・年度末の需要「運賃値上げ交渉へ」

【荷主トラブル】
2014年11月 6日 18:09
truck3_1103.jpg 燃料価格の高止まりや安全対策、社員教育など様々なコスト増加の中で、少しでも運賃の値上げを求め、運送事業者が荷主を「選ぶ」という傾向が少しずつ出てきている。特に現在、平ボディーの大型車や鋼材・重量物などの車両確保が困難であるため、雑貨輸送などと比較して運賃交渉は行いやすいようだ。
 

トラック事業者の荷待ち時間「港湾運送の外部性」不足する作業員

【荷主トラブル】
2014年11月 5日 15:42
 「港湾」といえば、物流という一本の線で結びついているはずのトラック運送事業者ですら、どこかよそよそしい印象を持つ人が多い。そして、「ウチはコンテナ陸送はやっていないから関係ない」と言い切る向きまである。しかし、少なくとも積み込みや荷下ろしのためトラックを港湾地域へと走らせたことのない事業者は少数派だろう。そしてそこでは、物流という同じ括りではあるが、異なる法律で、それぞれ縛られた業態の人間が接点を持ち、互いに影響を与え合うという点で「外部性」を持っている。港湾からトラックに与える外部性が「荷待ち時間」では、コンテナ陸送事業者のものとなんら変わらない。