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「10kgでも違反は違反」 過積載運行を避ける事業者

【荷主トラブル】
2015年4月30日 17:04
 以前は「積載量の何割程度までなら違反の程度も知れている」とのことで、積載がオーバーしていても、そのまま運行を続ける事業者が多くあった。しかし現在、社会的規制の強化から、運送事業では少しの違反でも厳しい行政処分を課せられるため、最近では「たった10㌔㌘でも違反は違反」として過積載を避け、仕事を断っているという事業者もある。大阪府泉佐野市の運送会社社長は「先日、冷凍関係の輸送で傭車に入った。運賃が通常より若干高く、定期的に請け負っていたが、ドライバーから過積載の報告を受けたため仕事を断った」という。
 

労働時間改善へ何度も交渉 荷主の理解得難い現状

【荷主トラブル】
2015年4月22日 19:46
truck3_0420.jpg 取引の属性から、労働時間の短縮や物流の効率化には荷主の理解が必要との認識が、トラック業界では常識である。しかし、この認識がなかなか荷主へ浸透していかないのも事実だ。例えば、メーカーであれば生産が本業であり、物流に関しては付帯業務といえ、そこに力を注ぐというよりコスト削減という力が働く。その結果、現場では荷主の事業者に対する無理強いも見られる。仕事を受ける側の問題もあるが、立場的に弱い方が割を食うことが歴然だといえ、どうしても事業者側が泣きを見るケースが多くなる。こうした中で、荷主の理解をどう得ていくのか。対応の難しさに苦慮する事業者の姿を追った。
 

信用できる運送会社 初取引の判断材料は...

【荷主トラブル】
2015年4月 3日 19:02
 「荷物を運んだけれど支払いがない」「傭車を頼んだが、荷主からクレームが来た」という経験を持つ運送会社は多い。初めて取引を開始する運送会社の場合、何を信用するかは経営者の判断となる。今回、初めて取引を開始する場合の判断について運送事業者に話を聞いた。