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食品輸送、現場の窮状 「サービス限界」との声

【荷主トラブル】
2016年6月21日 19:19
0621.jpg 食品輸送の現場ではこれまで、安定した稼働を武器に事業を拡大してきた事業者は少なくない。24時間365日、トラックを休めることなく効率よく動かせることができ、事業拡大にはもってこいの輸送形態といえたが現在、食品輸送にも異変が生じている。事業拡大に大きく貢献してきた24時間365日稼働が、今度は事業者の大きな負担になってきているというのだ。運賃低下に加え、人手不足がさらに深刻化しており、現場では「対応しきれない」「サービスの限界を迎えている」と危機感を募らせる事業者も出てきた。
 

ネットの荷物情報減少 安い運賃で取る事業者も

【荷主トラブル】
2016年6月20日 17:53
 景気の低迷で物量減少に不安を感じている運送事業者も多い。インターネット上でも昨年まではトラックを求める情報が多かったが、最近では仕事を求める情報が多くなり、ネットを利用して荷物をやり取りしている運送事業者からは「ネットを見れば見るほど不安に駆られる」という声も聞かれる。
 

現行制度に疑問 利用運送専業者に対する施策

【荷主トラブル】
2016年6月 8日 15:23
0608.jpg 「トラック協会だけでなく、国土交通省も『緑ナンバー、Gマークトラックの利用を』と荷主企業に向けて呼びかけている。その呼びかけは、現行の制度と矛盾していると思う」。機械メーカーと直取引もある小規模なトラック運送事業者はそう話す。トラックを持たずに事業展開している「利用運送」事業者が真の荷主と、いとも簡単に取引ができてしまう現行制度に対する疑問だ。「実運送」という言葉が多用され出した、少なくとも数年前からは、多くのトラック事業者が共通認識として持つ感覚である。