PICK UP NEWS | 紙面からの注目記事をピックアップ

  • 倒産問題
  • 事故
  • 政治・経済
  • 行政処分
  • M&A
  • 燃料問題
  • 荷主トラブル
  • 労務問題
  • トラック
  • その他

ソフト面から見た運賃設定 物流現場の生産性向上へ

【荷主トラブル】
2016年10月26日 08:54
1026.jpg 仮に、トラック運行にかかる原価計算の数値が丸ごと運賃として収受できるとすれば、計算機やそろばんに手を掛けない経営者はいない。しかし、そんな楽園のような、あるいは経済の仕組みとして統制経済のような話が目の黒いうちに実現できるとは誰しもが感じないわけだが、「運行三費」や車両費のようなハード面の費用とは違う、「ソフト面」に関しては、まんざらのウソともいえない空気感が醸成されつつある。それが、生産性の議論だ。
 

過剰サービス蔓延 高まるニーズで現場に負担

【荷主トラブル】
2016年10月21日 12:54
 公共の道路を利用しているだけに、ひとたび重大事故を起こすとマスコミの格好の標的になりやすいトラック運送業。しかし、トラック業界だけでなく、電車の運転士や飛行機の操縦士の問題行動が、今年に入り相次いで、メディアで報道されるようになった。いずれの業界でも、問題の背景には人材不足と業務の多様化、さらにはサービスの提供側と受け手のアンバランスな関係が隠されているようだ。
 

原価計算の基板づくり 調査価格共有で可能

【荷主トラブル】
2016年10月17日 09:43
 「もう、国交省やトラック協会には頼っていられない」。人手不足の常態化に至っても、今後の持続可能な運賃などの取引条件が確立されていく気配が見通せないトラック運送事業者の間で、運賃やそれを支える原価計算の基盤作りを望む声が高まっている。「取引条件・労働時間改善協議会」などでも俎上に上ってはいるものの、運賃や原価計算の基盤づくりはどちらかというと傍流に過ぎず、ジリ貧状況を日々感じながら経営と向きあう事業者が「待っていても埒が明かない」として結集しつつある。