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警告1回で「赤信号」か 大口・多頻度割引の規制強化で

【その他】
2017年8月18日 12:19
 4月に始まった「車両制限令の違反にともなう大口・多頻度割引のペナルティー強化」が高速道路の共同利用事業を手掛ける協同組合を震撼させるなか、道路各社が先に受け付けを開始した「違反点数の通知制度」が関係者らにとって新たな悩みとなっている。組合員に付与された違反点数を把握できるという意味ではプラス材料なのは間違いないが、その制度を活用するには組合員から同意書を取るのが前提。「郵送だと内容を理解してもらえない可能性もあり、とりあえずリスクのある組合員(運送会社)から優先的に説明に回っている」と異業種組合の関係者は話す。
 

「滞留」より「安全」か 待機レーンの設置、なぜいま? 

【その他】
2017年8月18日 12:18
 荷主都合によるトラックの待機時間の記録制度が設けられたことと前後して神戸市内の港湾地域で、ある大掛かりな道路改修工事が始まった。工事が始まっている道路は従来から、コンテナターミナルに入場するためのトレーラ車両の長い列ができる。長いときで3㌔㍍にも及ぶとされ、トラックの待機の代表ともみられる。供用が開始されてからちょうど四半世紀の間、構造がまったく変わったことのない港湾道路を、このタイミングでなぜ大規模に改修しようとしているのか。周辺の事業者からは、解消されない待機時間問題と絡めた指摘も飛び交っている。
 

公道をキレイに 「ポイ捨てはカッコ悪い」

【その他】
2017年8月 4日 12:20
green.jpg 運送事業者やトラックドライバーの職場といえば、事務所というよりは公道だろう。残念ながら、一部のマナーの悪いドライバーが、その職場でゴミをポイ捨てする姿を見かけることは少なくない。荷待ちや休憩した後の道路脇に大量のゴミが捨てられていることもある。一部のマナーの悪いトラックドライバーの行動が業界全体の地位を下げているというのは問題だろう。今回は「ゴミを拾う」立場の関係者から、「ポイ捨てをするドライバーをどのように見ているのか」などを聞いた。
 

阪神高速「料金表示エラー」 2週間で苦情100件

【その他】
2017年7月21日 09:16
 阪神高速道路の料金所をETCを利用して通過することで、普通車・中型車・大型車・特大車や距離、車両の大きさで通行料金が報告される。そのシステムが今年6月に新料金制度によって変更されたことで、一部トレーラなどのけん引車は特大車と反応せず、シングルデフトラクタ(2軸トラクタ)で中型車、ツーデフトラクタ(3軸車)で大型車料金が通知されている(本紙既報)。これについて阪神高速はホームページなどで通知・周知しているが、運送会社によってはデジタコを利用して通行料を計算して荷主に請求・報告しているところもあり、1台1台通行料金を利用者が計算しなくてはならない。時間と労力がかかると怒りを表す会社が多くなっている。
 

ネットスーパーの現状 利用数伸びているが採算確保に苦戦

【その他】
2017年7月14日 12:20
keikamotsu.jpg スーパーマーケットの店頭にある食料品や日用雑貨を配送するサービスとして2000年に、西友が大手スーパーで最初にサービスを開始したネットスーパー。インターネットやスマートフォンの普及により、市場が拡大しているネット通販だが、ネットスーパーの採算確保は苦戦を強いられているという。利用件数は伸びているものの、輸送コストや人件費などの影響で黒字の確保が難しく、収益性向上が課題となっている。大手スーパーや量販店、サービスの核となる配送を担う運送事業者に、ネットスーパーの現状と課題について聞いた。
 

選任ドライバー見直しへ 緊急時に弊害多く

【その他】
2017年7月14日 12:17
 緑ナンバートラックである以上、営業運行でない場合でも、あらかじめ選任されたドライバーしかトラックを運転できなくなる恐れがあるとして、近畿運輸局貨物課は選任ドライバーを定めた規則の運用を見直すなどの検討の必要があることを本紙取材に明らかにした。国土交通省本省にも伝え、情報共有していくとしている。同運輸局は、運送事業者に選任されたドライバーでなくても、緊急に走行させなければならない場合や回送の必要性が社会的に定着した場合などの緑ナンバートラックの運行を想定している。こうした規制はトラック事業法令にだけ見られる特有のもので、いまとなってはなぜ、こうした法令になっているのかを手繰るすべすらない。
 

ヒアリに用心 騒動、全国に広がる

【その他】
2017年7月 7日 12:20
hiari.jpg 5月26日に兵庫県尼崎市で強い毒を持つ「ヒアリ」が発見されて以来、6月29日に名古屋港、同30日に大阪港でも発見されるなど、騒動は全国へ広がりを見せつつある。ヒアリは攻撃性が強く、刺されると呼吸困難などのアナフィラキシーショックを起こす恐れもあり、アメリカでは多くの死者を出しているという。ヒアリは中国からのコンテナに付着して運ばれた可能性が高く、物流関係者が作業中に刺される可能性もある。関係者にはさらなる注意が求められている。
 

「いかに効率化できるか」 建築資材輸送の課題

【その他】
2017年6月 6日 21:46
kensetu.jpg 非製造産業を中心とした様々な業種が、労働力の確保に苦慮している。労働力に対する依存度が高いトラック業界や建築業界にとって極めて深刻な問題となっているが、即時改善は見込めないため、業務の効率化が課題となる。日本の総人口は、2008年の1億2808万人をピークに減少に転じており、少子化が進んでいる現時点では、人口回復が望めない状況にあり、限られた労働力で事業を運営していくためには、いかに効率化を図っていくかが重要となる。
 

下請け多層構造問題 建設業界でも弊害

【その他】
2017年5月26日 18:28
 トラック運送業界で問題とされているものの一つに、下請け多層構造がある。元請けと下請けにおける運送事業者間の取引条件の改善が喫緊の課題となっている。運送業界は今後、人手不足がますます深刻化するといわれているが、下請け多層構造で問題なのは、下の層になればなるほど運賃が安くなるため、労働者の確保ができないというところにある。業界の大半を占める中小・零細事業者の経営環境が良くならない限り、人材不足の根本的な問題解決には至らない。このような問題は、トラック運送業界に限ったことではない。建築業界でも下請け多層構造による様々な弊害が問題となっている。
 

AEDなど社会貢献 業界のイメージUP

【その他】
2017年5月23日 21:11
aed_0522.jpg 数多くある業界のなかで、運送業界のイメージは残念ながら良いとはいえないのが現状だ。3Kのイメージが強く、昔のように働けば働くほど収入が得られるといった状況にないこともマイナスイメージとなっている。このような状況のなか、社会貢献に力を入れる事業者が増えている。社会貢献は地道な活動ではあるが、業界のイメージアップやドライバーの地位向上だけでなく、仕事に対して誇りを持つことにもつながると期待されている。