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中小引越事業者の悲鳴 家電処分依頼に対応できず

【その他】
2011年2月25日 16:00
 「家電リサイクル法は引っ越しの現場を無視した欠陥法。改正してほしい」。各地の中小引越業者から悲鳴が上がっている。少子化や景気低迷による人事異動の抑制などで年々、縮小を続ける引越市場。内需に頼らざるを得ない業種であり、正に「品質とサービス」が勝敗を分ける。ところが現場では顧客から「ゴミなので処分してほしい」と頼まれても家電リサイクル法がネックとなり、引越業者が対応できないケースが増加。同法で「サービスメニューが削られてしまった」と嘆く。環境省は2013年2月までに同法の2回目の見直しを行うが、ある引越業者は「このままでは中小は生き残れない。引越輸送の特例を設けてほしい。全ト協などで動いてもらえないだろうか」と話している。
 

2年間だけの比較で「増加傾向」 国交省通達に疑問の声

【その他】
2011年2月24日 20:49
truck4_0221.jpg 事業用トラックの事故防止対策を担当する国交省の部局が、昨年10月に全ト協会長宛てに出した通達の数値について説明を求めたところ、この部局の担当者が「通達の趣旨を分かり易くするために数値を拾った」などとする回答を本紙に寄せた。通達は、事業用トラックの事故に関して「増加傾向」の文言を使っているものの、09年、10年の2年間だけの比較に終始しており、08年以前の数値については「公表していない」とも説明。09年は、年明け早々から荷動きが急降下した年で、事故統計上も事故件数の減少が顕著な年だった。通達について「リーマン・ショック後の急激な経済縮小を、規制強化の雰囲気作りのために利用したとも受け取れる」と感想を寄せる事業者もいる。
 

「つぶやき」に右往左往 見られている運転マナー

【その他】
2011年2月24日 20:40
 「ツイッター」のつぶやきで、右往左往する企業が増えている。現場の社員の「つぶやき」が与える影響は大きい。今回はトラックドライバーのつぶやきを集めてみた。
 

運輸局プランに相反する内容、事故減少率を低めに誘導?

【その他】
2011年2月17日 14:59
truck4_0214.jpg 営業用自動車、なかでも近畿地方での事故数がほかと比べて多いことを根拠に作られた、事故防止策に関する近畿運輸局の行動計画の記載に重大な欠陥があることが分かった。根拠となる事故件数を把握していたか、容易に把握できていたにもかかわらず、近畿の営業用自動車の事故減少率を低めに誘導したともとれる記載をし、誘導後の記載で文書全体をまとめ上げていた。同運輸局がこのほど提供した資料を本紙が計算し直したところ、近畿の営業用に関して事故の減少率が特に低いという論拠が成り立たなかったり、あやふやだったりする箇所が数多く見られ、行動計画そのものの論拠が崩れかねない。計画は、今後10年間近く同運輸局による営業用自動車の指導指針になるもので、「今のところは修正で済むと考えており、修正を検討したい」(同運輸局保安環境課)と話している。
 

飲酒検知器の機種選択で悩む

【その他】
2011年2月14日 21:50
 4月から運送事業所ではアルコール検知器の設置が義務付けられる。ドライバーは点呼とともに同検知器で呼気を測り、違法でないかを確認し、長距離運行などで事業所にいないドライバーは携帯型の検知器が必要となる。このため、検知器の義務付け実施2か月前となり、各運送会社では不安な点や購入時期など様々な思いがあるようだ。
 

「駐車違反」増加傾向か? 兵庫県では年間2割増

【その他】
2011年2月 9日 20:40
truck4_0207.jpg 「昨年は駐車違反を取られた件数が非常に多かった」。兵庫県や大阪府で家具を宅配するトラック事業者は、そう言って嘆く。ドライバーによって差はあるが、トラック1台につき平均1回は駐車禁止の紙を貼られたのが昨年だった。緑色の制服を着た「駐車監視員」や即時に違反の紙を貼る制度、免許点数こそ引かれないものの、車の所有者に対する「放置違反金」などの制度が導入されてから6月で5年目になろうとしているが、違反件数全体の推移はどのようになっているのだろうか。
 

女性社員の割合が最低 運輸業界の今後の課題

【その他】
2011年2月 7日 22:53
truck1_0207.jpg 女性社員の割合がもっとも低いのは運輸業──。日本政策金融公庫総合研究所がまとめた「小企業の女性雇用に関する実態調査」で、こんな結果が出た。労働力不足が懸念される運輸業界にとって今後、どのように女性労働力を活用していくか参考にしたい。
 

アルコールチェック義務化 周知徹底も認識に不安

【その他】
2011年2月 4日 23:10
 4月1日から、アルコール検知器設置および対面点呼時の検査義務化がスタートする。義務化についてはトラック運送事業者の認識も高く、アルコール検知器導入への関心も高い。半面、「点呼を行う営業所ごとに設置」という認識は不十分で、違反した場合の行政処分についての認知度も不透明な状態。「導入猶予期間」の緩いイメージのまま、「行政処分はないらしい」と間違った情報を信じている事業者も少なくない。本紙は全国のト協の協力を得て、「アルコール検知器導入に関する緊急アンケート」を実施。その結果、多くの会員に正確な情報が伝わっておらず、知らぬ間に「未設置」や「常時有効保持義務」に違反する懸念が浮かび上がった。
 

アンケートなのに再回答依頼 道路交通センサスに疑問の声

【その他】
2011年2月 3日 21:05
an_0131.jpg 「『アンケート』を名乗っているのに、数が足りないとはどういうことだ」。昨年末、国交省が調査する「道路交通センサス」のアンケートに答えたトラック事業者が、いぶかる声を上げている。回収できた調査用紙が少ないとの理由で、事業者に2度目の回答依頼がきたからだ。片方で任意回答をにおわせる「アンケート」の文字、もう片方で時間とお金のムダを思わせる再調査。道路整備目的が前提のゴリ押しとも受け取られかねない姿勢に、納税者でもある事業者の監視の目は鋭くなっている。
 

「除雪費削減」で悪路にストレス・北海道

【その他】
2011年2月 1日 21:00
 年明けから札幌市を中心に連日、大雪が続いている。しかし、今年度の道内の除排雪費が事業仕分けの影響で2割も削減されたため、道路の状況が非常に悪く、運送事業者からは悲鳴が上がっている。