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会費未納、そのまま退会 「厳しい対応が必要」と批判の声

【その他】
2012年5月31日 17:01
 景気の低迷、燃料価格高騰の中、依然として運賃が上がる気配もなく、適正運営が出来ない運送会社も多い。そんななか、ト協のある部会や支部では会費の滞納問題が多く発生しているようだ。
 

調査員を接待、点数アップ 与信調査で評価点数上げ有利な取引

【その他】
2012年5月30日 21:06
truck3_0528.jpg 信用調査会社の与信調査を利用して、有利な取引条件に持ち込む企業があるという。子会社を設立した関西のある運送会社は、設立して間もないことから評価点数が低く付けられていた。しかし、調査会社の調査員をもてなし、要求に応えることで評価点数を引き上げることに成功。その結果、リース会社からの信用度が増し、リース枠を拡大させるなど有利な条件でトラックのリースが受けられたという。
 

常識化した非常識 税理士から的射た指摘

【その他】
2012年5月28日 20:08
truck_0528.jpg 「燃料高に労働時間の問題も重なって、最近は自社便で長距離を走らせることは極端に減った」という運送会社(広島市)の社長は、顧問税理士から目に見えて増えた傭車への支払いを「減らせないですか」と注文された。「うちクラス(保有台数15台)が下請けに仕事を回すこと、それにともなって支払う傭車費がかさみ、場合によっては運賃をもらうより先に(傭車先へ)支払わなければならないことがある...そうした疑問は理解できなくもない。ただ、『見た目の売り上げを増やしているに過ぎない』とまで言われると大人気なくキレてしまうが、的を射た指摘かもしれない」(同社長)と苦笑いしている。
 

国交省の後ろ盾がなくなり... 衣替えでどうなるト協

【その他】
2012年5月25日 17:59
kokudo_0528.jpg 特例民法法人として現存するト協が社団法人法上の組織に衣替えしたとき、新法人の所管官庁は現在の運輸局から各都道府県に取って代わられる。法令の解釈に始まり、国交省からの通達を上意下達式に増幅させて会員に伝える役割を演じてきたとされるト協。会員事業者は、「国交省の後ろ盾がなくなったト協は、いったい何をする協会になるのか。他人事ながら心配している」と見る向きもあるなど、ト協の存在そのものを問い始めている。
 

求人広告料の請求に注意を 「偽物」が届く

【その他】
2012年5月25日 17:54
 求人広告を掲載した会社に対して、広告料を受け取る権利のない別の会社が、広告の切り抜きを同封して振込用紙を送付、本来とは別の口座に料金を振り込ませる事件が全国で起きている。
 

横行する名義貸し 適正競争は困難に

【その他】
2012年5月24日 18:05
 規制緩和に伴い運送事業を開始する企業が増えた。その一方で以前は、実際にトラックが許可取得のための条件を満していなくても、トラック販売ディーラーの売買契約書だけで許可は取得できたが、現在は一部規制強化により実際の車両台数がそろっていなければ取得できなくなった。こういった背景が理由なのか定かではないが、トラック運送許可取得が困難な1台持ちトラック業者は名義を借りて不正に運送事業を営むケースが存在するようだ。
 

「調整区域」で営業 認可求める声が高まる

【その他】
2012年5月23日 21:12
truck4_0521.jpg 周囲に何もなかった頃に運送業を始めたが、その後、徐々に住宅が立ち並ぶと、「うるさい」「危ない」などと苦情が入るようになり、他へ追いやられる事業者がいるとよく耳にする。特に都市部でその傾向が強いが、その結果、住宅が建たず苦情の少ない市街化調整区域へ進出する事業者は少なくない。しかし、調整区域は一部路線業者を除き営業所として正式に認められていない。苦肉の策として、移動可能なトレーラハウスでの営業所認可を受けるケースも出てきたが、地域に温度差もあるのが実情だ。これまでも調整区域での営業所認可を求める声が業界であがっていたが、コンプライアンスの徹底が一層求められるようになった今、その声はさらに強くなってきている。
 

「手近な部分」の見直しを 行き過ぎた規制緩和

【その他】
2012年5月18日 17:57
 「いまは異常に早い段階でトラックに営業ナンバーが付く。あのころから実運送がヘンな方向に向かい始めた」と、長年にわたってトラック事業の許認可申請に携わってきた関係者。「あのころ」とは、免許制から許可制へとトラック運送事業が様変わりした平成2年。参入規制の緩みから過当競争が続くトラック業界では近年、行き過ぎた規制緩和の検証を求める声が大きくなっているが、行政との手続き業務にタッチする立場から、同関係者は「台数規制の引き上げとか認可運賃の復活といった高いレベルではなく、もっと手近な部分の見直しを求めてもいいのではないか」と、関越道バス事故で運送事業の経営実態に社会の関心が高まっているいまが「絶好のタイミング」と指摘する。
 

利益を生み出す 保管庫と倉庫

【その他】
2012年5月17日 18:18
 保管庫・倉庫を保有する運送事業者は現在でも輸送が確保され、事業を拡大しているようだ。しかし、実際に保有する運送会社によれば、保管庫・倉庫はほとんどが利益はなく、賃貸で借りている運送会社ではわずかな利益も賃料でほとんど消えてしまい、償却のない事業者でも利益はないと語る。
 

一般会員は決定権なし? 会社法の概念は公益法人に合うか

【その他】
2012年5月16日 21:17
truck4_0514.jpg 会社法にある機関の概念を公益法人法にも適用していることから今後、公益法人のいわゆる会員離れに拍車がかかることを懸念する向きがある。特例民法法人からの移行を進める全国のト協も例外ではなく、これまでの「何の役にも立たない」といった議論からさらに進行し、「組織のことを決める権限が一般会員には与えられていない」といった疎外感が出てくる恐れがあると指摘されている。
 

運賃値上がりも...喜べない海コン業者

【その他】
2012年5月14日 19:18
 原油価格の高騰が運送事業者の経営に大きな影響を与えている。しかし、運賃は値上げするどころか現在も値下げ傾向に陥っているようだ。そんななか、海コン輸送では東京・大阪港の一部で運賃が値上がりしているという。明るい兆しと思われているが、実はとんでもない現状があった。
 

マイレージ終了で浮上 高速割引に新たな提案

【その他】
2012年5月11日 11:46
truck1_0514.jpg 首都高速の「お得意様割引」や阪神高速の「マイレージポイント」が終了したことで、トラック運送事業者など高速道路の大口ユーザーが、相応の割引メリットを享受できない事態を疑問視する声が広がっている。JH3社が管理する高速道路をメーンに利用するトラック事業者などは、大口・多頻度割引の対象となるETCコーポレートカードを使うことで従来と変わらないメリットを手にする一方、「首都高や阪高など都市高速の利用が多い事業者が使ってきたクレジット系のETCカードは現在、後払いで料金が精算できるという利点くらしかない」と高速事業を手掛ける関係者。一部では、そうしたマイナスの現状を説明しながら「都市高速で割引の恩典が感じられるアイデア」を提案する動きも出始めた。
 

神戸港コンテナ24時間化 ひっそりと終了

【その他】
2012年5月 8日 19:08
 国が補助した後に、民間事業として継続されるはずだった神戸港の「24時間オープン」のモデル事業が、3月末でひっそりと終了していたことが関係者の話で分かった。需要は当初の計画の7割程度しか伸びなかったが、事業が始まった昨秋からその必要性に関して疑問符が投げかけられていた。事業を担当した近畿地方整備局は、今後の方向性について全くめどが立っていないと話している。
 

変化した軽貨物業界 若者の開業ツールからシルバー産業へ

【その他】
2012年5月 7日 19:56
truck2_0430.jpg 今後、若年労働力不足が懸念されるトラック業界。現場ではすでに人手不足が進んでいるが、それ以上に深刻な状況となっているのが軽貨物業界だ。「車だけ買わされて仕事は紹介されない」など、負のイメージが浸透したのに加え、落ちるところまで落ちた運賃に、車両を購入してまで開業しようという若者はほとんどいなくなったという。