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手数料目当ての損保代理店 事故の保険金下りず告発の構え

【その他】
2012年6月25日 20:23
truck2_0625.jpg 副業で損害保険会社の代理店を展開する運送事業者がある。本業をカバーするため保険料収入だけを追い求め、代理店としての本来の業務を怠り、トラブルを起こす所も少なくないという。関西のある運送会社は一昨年、知人である損保会社の代理店登録を行った運送事業者と契約。しかし、ずさんな対応のため契約を打ち切ろうとしたが、代理店は解約手続きをせず、新しく契約した保険会社の保険料と二重払いになり、あわや等級が引き継がれない事態にも発展しかかった。
 

事業者宛の郵便なくなる 運行管理者講習の通知

【その他】
2012年6月25日 20:15
 運行管理者が2年に一度受講することが義務付けられている一般講習で、受講を促す事業者宛の通知が今年度から郵送されなくなった。関係者によると、自動車事故対策機構が独占的に開催していた従来の体制を見直し、安全指導業務分野での民間参入を促すといった独立行政法人改革が影響している。事業者の間には、「通知がないことが原因で受講を忘れてしまったら大変なことになる」と警戒する動きも出ている。
 

会員限定では認定できない 公益社団法人への移行

【その他】
2012年6月22日 11:18
truck1_0625.jpg 公益社団法人、もしくは一般社団への移行が必須となっている各地方ト協が各府県に公益認定に関して問い合わせた際、現在のような会員限定事業では公益社団法人として認定することが難しいとの回答を受けていることが分かった。事業を会員に限定しないとなると、例えばトラックの安全対策機器などを会員が購入する際の費用への助成事業などで、非会員にも助成することが求められる。公益社団法人への移行を目指す協会のなかには、総会を含めた内部の機関決定がすでに終了していたり準備中だったりするものもあるが、非会員にも助成枠を広げるといった認識を持たない協会会員が大多数を占める。会員が支えるト協の金が、非会員にも流れていくことになりかねない法人の選択に、疑問の声が上がっている。
 

仕事は暇でもコスト増 実運送の「高速代」「燃料代」

【その他】
2012年6月18日 20:38
truck2_0618.jpg 「仕事は暇なのに、どういうわけか軽油代と高速料金の支払いが増えている気がする」と話すトラック事業者。忙しくて高速利用が増えているというなら話もわかるが、いくらか新年度に入って活発化した荷動きも、5月の連休が終わったころから再び急降下の状態。それに、高速道路を利用する機会が増えれば自然と燃費は向上するはずで、高速代も燃料費も増えているという状況は理解に苦しむが、こうした声は業界関係者から少なからず聞かれるところだ。
 

「公益化」で疑問点露呈 運賃の運動も何もできなくなる

【その他】
2012年6月14日 14:28
truck4_0611.jpg 公益社団法人への移行を問うたものの、採決できなかった5月29日の兵ト協通常総会は、「公益」の甘言にひそむ盲目的追従の側面がありはしないかといった疑問点が露呈した会議だった。
 

運賃下落で待望される「63条」 発動に消極的な国交省

【その他】
2012年6月11日 20:41
kokudo_0611.jpg 貨物自動車運送事業法第63条について議論が盛り上がりつつある。標準運賃及び標準料金について記されており、輸送力の供給過剰で運賃、料金が著しく下落するおそれがある場合、健全な運営を確保するために期間を定めて標準運賃及び標準料金を定めることができる、とするものだ。国交省は63条の発動については否定的な見解を示しており、63条ではなく同法第26条にある事業改善の命令(運賃・料金の変更命令)の可能性を示す。しかし、26条については「過去に発令したことはない」としており、同法に健全な運営を担保する運賃に関する条文が設けられているものの、その実現性、有効性は大いに疑問視されるところだ。
 

運賃下げず品質を上げる 努力と工夫で黒字継続

【その他】
2012年6月 8日 13:06
 厳しい経営環境を指摘する声が多く聞かれる中、逆境にこそ強みを発揮する運送事業者もある。保有車両三十数台で経営する神奈川県の事業者は、経営者の「意識改革」と「利益を上げる仕組み作り」で黒字経営を続けている。