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NOx・PM問題で新たな負担 計画値と実際値の整合性検証なく

【その他】
2012年12月21日 19:13
NOX_1217.jpg 自動車NOx・PM法に基づいて9年前に自治体が定めたNOxとPMの排出総量の数値までに、実際の排出量が低く保たれているにもかかわらず、対策が本来目的とする環境基準が達成できていない状況があることが、自治体の資料から分かった。環境部局の自治体担当者のなかにも、9年前の削減数値の設定手法が適当だったのかを疑問視する向きがある。しかし一方で関係自治体は、2020年を目標年度とする新たな削減数値作りに余念がない。計画値と実際値の整合性の検証がないまま、環境基準という錦の御旗のもとで自動車ユーザーに新たな負担が発生しようとしている。
 

よしむら運送店北海道ゼロ・エミ大賞 運送会社で初の受賞

【その他】
2012年12月17日 20:20
yoshimura_1217.jpg よしむら運送店(吉村勝志社長、札幌市北区)は、地域と連携したバイオディーゼル燃料(BDF)の製造・使用などの取り組みが評価され、平成24年度の「北海道ゼロ・エミ大賞の地域連携部門優秀賞」を受賞した。同大賞は、道内の事業所における廃棄物などの発生・排出抑制に関する特に優れた取り組みについて北海道が表彰し、模範的な事例として広く紹介する制度。循環型社会の形成に向けて3R(リデュース、リユース、リサイクル)を推進するために同17年度に創設された。今回を含めこれまで30の団体が表彰されているが、運送会社としては初の受賞となった。
 

事業者数なぜ増える? 「参入へのハードル低い」の指摘も

【その他】
2012年12月13日 14:32
truck3_1210.jpg 運送事業者数が6万3000社を超えた。内容を見ると、保有台数が10台以下の運送事業者が3万6679社(58.1%)を占めており、資本金1000万円以下の事業者数が64.7%となっている。新規参入事業者は平成19年まで増え続けていたが、同20年に事業者数が減少に転じた。しかし、今回の6万3083社は同19年の6万3122社には届かないものの過去最多に迫っている。なぜ、運送事業者は増えるのか。
 

運送業と産廃業の優良制度検証 トラックは安全、産廃は環境

【その他】
2012年12月13日 14:26
 荷物(有価物)と産業廃棄物――。いわば「動脈」「静脈」に例えられる二つの物流分野は、いずれも事業許可を根底にし、一定の基準をクリアした事業者に優良認定を付与する制度が設けられている点でも似通っている。ただ近年、トラック事業者が産廃の収集・運搬許可を持つケースが増えるなかで、関係者からは「双方の事情を知る立場にあるからこそ、両業界の決定的な違いを感じる」という声も漏れる。許可および、それぞれの業界に用意された優良制度などを比較するなかで「似て非なり」の実態を検証した。
 

運送事業法条文の空文化 施行後10年経過事例なし

【その他】
2012年12月10日 19:48
truck2_1210.jpg 【北海道】トラック運送業界の基本法である貨物自動車運送事業法の第22条の2に「輸送の安全の確保を阻害する行為の禁止」についての条文が設けられている。これは平成15年4月に施行された2度目の物流2法の改正により、新たに追加された条文で、「利用運送を行う元請け事業者は、実運送を行う下請け事業者の安全確保を阻害してはならない」といった趣旨だが、施行後およそ10年間が経過しても、ほとんど適用事例がなく、北海道運輸局管内ではゼロとなっている。運用次第でトラック運送業界の安全性の向上や取引の適正化を推し進める可能性のある重要な条文だが、空文化しているのが実態だ。
 

売り上げ月100万円切り... 鋼材輸送に限界感じる

【その他】
2012年12月 6日 18:50
 中国・北京でオリンピックが開催された頃までは日本の鋼材関係も好景気で、鋼材のトレーラ輸送も1か月で200万円を超える売り上げもあったが、オリンピック終了後は世界的大不況もあって大きく落ち込み、運送会社では仕事確保に厳しい状態となっている。
 

北ト協と札ト協がグリーン経営推進セミナーを開催

【その他】
2012年12月 5日 22:52
green_1203.jpg 北ト協と札ト協は11月22日、「グリーン経営推進セミナー」を開いた。交通エコモ財団交通環境対策部長の加藤信次氏が、グリーン経営の制度概要や取得に向けた取り組みのポイントなどを説明。「企業は、ただ利益をあげるだけでは済まなくなってきており、環境問題への対応も経営の重要な要素。中小企業が、どのように環境に取り組んだらいいのかを考える際に、環境ISOでは手間がかかり、コストも高いのが実態。グリーン経営認証は中小でも取り組みやすい」と述べ、取得事業者は全国平均より29.7%も燃費水準が高いと取得のメリットを説明した。
 

進まないモーダルシフト 「運ぶ荷物がない」

【その他】
2012年12月 3日 20:32
 国交省が11月21日、「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)として認定したのは、三幸モーダルシフト協議会やPG協議会、塩ビパイプ輸送モーダルシフト推進協議会など6団体。うち五つが鉄道転換で一つが海上転換となっている。モーダルシフトの中では鉄道人気が高いが、国内輸送全体を見ると、トラックから鉄道へシフトしているとは言えないのが現状だろう。