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北海道で進む「リージョナル・ロジスティクス」2

【その他】
2013年1月31日 14:35
truck3_0128.jpg 北海道で動いている「リージョナル・ロジスティクス」を象徴するのが、「北海道国際輸送プラットホーム(HOP)」構築の取り組みだ。HOPは、道産品の輸出拡大と物流活性化を図るために、冷蔵・冷凍貨物の小口混載輸送サービスをはじめ、マーケティングといった課題を解決し、継続的・安定的に輸出できる仕組みづくりを目指している。これは、輸入に比べて、輸出が極端に少ない北海道の経済構造を改善させる野心的な取り組みで、昨年9月から事業を開始し、運ぶ地域や輸送モードを段階的に拡大している。
 

「電力物流」で明暗 「かき入れ時」「2年前の半分に...」

【その他】
2013年1月24日 14:59
truck3_0121.jpg 「脱原発」「卒原発」などの政治的メッセージがおどった昨年末の総選挙。その裏では、電力会社の物流や電力を使う家電製品の物流にかかわるトラック事業者の悲喜こもごもの様子があり、それは今もなお続く。省エネ、環境問題への関わりを度外視できないという大きな潮流に変わりはないものの、事業者間の取引や仕事といった細部では潮目すら感じられる様相だ。震災前にはなかなか見えなかった、「電力」が創出していた物流需要が露呈してきた形にも見える。
 

結果出すまで協議を 業界が抱える諸問題

【その他】
2013年1月24日 14:55
 国交省の「トラック産業の将来ビジョンに関する検討会」で協議されている最低保有車両台数や適正運賃収受の問題。平成20年からスタートしているトラック輸送適正取引推進パートナーシップ。トラック運送業界が抱えるさまざまな問題を改善するため、数多くの委員会や検討会が開催されている。一方では「会合の多くは、きちんとした結果を出せないのではないか」と危惧する声も多い。
 

北海道で進む「リージョナル・ロジスティクス」

【その他】
2013年1月21日 20:00
 学識経験者の間で近年、話題にのぼる「リージョナル・ロジスティクス」という概念。地域経済に役立つ物流体系の構築や、地域全体で物流の効率化・活性化を図る取り組みなどを指し、ビジネスオンリーのロジスティクスとは対比されて語られる場合が多い。これを実践する動きが北海道で活発化している。背景には、市場が縮み、沈んでいくという将来の見通しに対し、物流の効率化によって地域振興の可能性を見いだそうという行政や企業、学識経験者、経済団体など多くの人の危機感と期待感がある。
 

今年は規制強化ラッシュ 「運行管理制度」「監査・処分」

【その他】
2013年1月18日 11:55
kokudo_0121.jpg 運行管理制度の見直しを進めている国交省は、運行管理者選任要件としての「講習受講」(選任時講習)を義務付けるほか、夜間運行や事故時も的確に対応できる体制を確保するため、運行管理者の義務を明確化するなど2月までに省令を改正する。運行管理者の選任では、5台割れ事業者対策として5月から「1台以上で最低1人」の選任が義務付けられることになったが、さらに選任要件に踏み込むことで安全管理体制を充実させる構えだ。また、監査・処分についても3月末までに関連通達を改正し、より厳格化して13年度から実施する方針で、今年は運送事業者にとって規制強化ラッシュの年になりそうだ。
 

「社会に積極的な働きかけを」シズナイロゴス・伊藤社長

【その他】
2013年1月17日 17:05
 「北海道のトラック運送業界は、社会に対してより積極的に要望や提案をすべき」と話すのは、シズナイロゴス(札幌市白石区)の伊藤昭人社長。同社長が現在、問題視しているのが「北海道新幹線による物流への影響」だ。
 

市街化調整区域で本社登記 行政書士ら「グレーゾーン」

【その他】
2013年1月16日 22:13
truck2_0114.jpg 運送事業は規制緩和に伴い免許制から許可制へと変わった。免許時代は車両の点検場として有蓋車庫が必要で、建物が建てられない市街化調整区域には車庫や本社を構えることが不可能であるため区域外の土地で本社事務所・車庫を構えるのが当然だった。しかし、許可制になってからは有蓋車庫を構える必要がなくなったため、一部の運送事業者は市街化調整区域に本社を構えているようだ。
 

ナンバープレート独占状態 購入は指定業者のみ

【その他】
2013年1月11日 19:37
number_0114.jpg トラック事業者も関わることが多い運輸支局でのナンバープレート(標板)発行業務。2005年から06年にかけ、自民党政権下で新規参入を促す閣議決定がなされていたが、今もなお新規参入がゼロの状態が続く。1950年代から標板発行業務に就くのは役所の機関ではなく、「自家用自動車協会」「陸運協会」「整備振興会」といった公益法人組織だ。法には、国土交通大臣またはその代行者がナンバープレートを発行する旨だけが書かれているが、実際には役所としては業務から手を引き、公益法人からしか標板を買うことができない。
 

新春フィクション劇場 20XX年の物流現場

【その他】
2013年1月 9日 19:55
truck1_0101.jpg 運賃が低迷するなかで安全や環境の対策費をどう吸収するか。さらに、新しい普通運転免許が若年労働者の雇用に深刻な影響を与えだした「20XX年」。究極の低コストをにらんで運送事業の台数規制撤廃(個人トラック)を求める荷主団体と、既得権益を死守しつつ経営負担の軽減化を訴えるトラック業界の主張に歩み寄りを持たせる格好で、業務請負業にトラック運送が加えられた。ここがチャンスと見たプロ歴15年のトラック・ドライバー、古倉祐市さん(仮名・34歳)は、欧米では当たり前になっているマルチワーカーに転身し、1日数社の請負ドライバーとして業務を掛け持ちするようになっていた。
 

2013新春熱闘対談 竹原慎二氏×佐久間恒好氏

【その他】
2013年1月 7日 21:09
taidan_0101.jpg 佐久間 若手の青年経営者といっても年齢は色々で、おおむね40歳くらいをイメージしていただきたいと思います。
 竹原 40歳くらいですね、はい。
 佐久間 私も43歳になりまして2代目です。
 竹原 そうですか。僕がちょうど40歳です。ほぼ同年代ですね。
 佐久間 トラック業界も、われわれの親世代が高度経済成長期に発展してきた経緯があります。昨今の社会・経済状況になって、非常に厳しい経営環境になっています。具体的に言いますと、やはり生命線である運賃・料金問題です。物を運ぶ運賃が段々下がってきている。
 竹原 知り合いの運送業者の方などから、そういうこと聞きますね。