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国交省 業界の健全化・活性化へ有識者懇談会立ち上げ

【その他】
2014年2月28日 18:31
kokudo_0303.jpg 国交省はトラック産業の健全化・活性化に向けた有識者懇親会を立ち上げる。12日には初会合が行われ、適正運賃の収受や多層構造の適正化など「正直者が損をしない」よう、適切な市場を整備するための議論を行うほか、トラック業界の喫緊の課題である人材の確保をはじめ、新たな事業展開についても検討する。議論の結果を受け、6月中をめどに今後の取り組みにむけた整理を行うとしており、必要であれば2015年度概算要求にも反映し、自動車局としての方針を明確にしたい考えだ。
 

輸送は二の次 利益生まれず加工、保管に注力

【その他】
2014年2月24日 21:45
 食品輸送では、燃料を通常よりも大幅に消費する冷凍車のため、現状の運賃では利益が得られず、保管や加工に力を注ぐなど輸送は二の次と言う運送会社もある。大阪市内で冷凍食品の輸送、保管を手掛ける運送会社では、昨年末から食品加工に力を注いでいる。人件費などを差し引いて、2週間で100万円を超える利益が得られる加工作業は、コスト増につながる輸送よりも利益率が高く、「輸送よりも食品加工に力を注ぎたい」と同社の専務は話す。
 

大雪被害で運送業に打撃 荷主は「とにかく運べ」

【その他】
2014年2月21日 12:50
 14日から15日にかけて記録的な大雪に見舞われた関東甲信越地方では、至る所で交通網が遮断され、トラックが立ち往生する光景が見られた。また、水気を多く含んだ雪質が積もったことで、簡易型のテント倉庫が崩壊するという被害も相次いだ。食品輸送の現場では、大雪で立ちいかない状況の中で配送を迫る荷主に非難の声も上がっている。
 

書面化は普及するか 緊急アンケート実施

【その他】
2014年2月17日 19:50
keiyaku_0217.jpg 国交省が昨年8月下旬から約1か月間行った書面化の実証実験では、荷主ないし元請けなどから〝運送状は総じて交付されていた〟という結果が出ている。しかし、現場から聞こえてくるのは「多重構造のもとで、すべての事業者ができているはずがない」と、現状はもっとシビアだという声。そこで弊紙では、全国の貨物運送事業者100社(有効回答数75)に対しアンケート調査を行い、書面化が業界のスタンダードとなり得るのかどうか検証した。
 

試験の合格率落ち込み 運管者名義借り横行か

【その他】
2014年2月13日 19:02
 国交省の運行管理者制度の見直しで同試験の合格率が大きく下がっている。一方、昨秋からは事業者への監査方針、行政処分基準が大きく改正され、悪質な違反は事業停止30日、改善命令に従わない場合は許可取り消しになる。運管者不在の場合についても悪質な違反とされる。車両保有台数5台未満の事業者については運管者を置くことが義務付けられたこともあって、運管者試験合格へのニーズは高い。しかし、事業者の中には運管者資格の取得が間に合わず、名義を借りているところも出てきているようだ。
 

2代目が感じたもの 業界の「おかしな部分」

【その他】
2014年2月10日 22:17
 異業種の経験を経た後、親の後を継ぐため運送業界に入ってくる若者は少なくない。北海道で最近、運送業界に入った二代目は、「業界のおかしな面が目に付く」と話す。
 

適正取引パートナーシップ会議で書面化などの意見交換

【その他】
2014年2月 7日 14:44
partner_0210.jpg 国交省は1月30日、トラック輸送適正取引推進パートナーシップ会議(野尻俊明座長、流通経済大学教授)を開催。「運送契約の書面化」「軽油高騰」「消費税転嫁」の3点について意見が交わされた。政府、経団連、日商などが昨年12月20日に取りまとめた「経済の好循環実現に向けた政労使の取り組み」において、中小・零細事業者に対する取引価格の適正化が示されているが、国交省としてもこれを適正取引における共通認識として、企業の収益増大に向けた雇用拡大や賃金上昇に結び付けていきたい考えだ。
 

契約書面化 適正取引化は進むのか

【その他】
2014年2月 5日 20:48
 国交省は運送契約の書面化を進めるため、運送状の発出を標準貨物自動車運送約款における荷主などの義務としたほか、輸送安全規則の改正や書面化推進ガイドラインの制定などを行い、1月22日に発表した。ガイドラインには書面化を進める効果として、「安全運行阻害、荷待ち時間の発生を回避するとともに、運送や付帯業務に伴う適正な代価の収受について効果が期待される。また、消費税の転嫁や燃料サーチャージの導入についても効果が期待される」とあるが、運送会社は、これをどのように受け取っているのだろうか。北海道の事業者の声を拾った。