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市場の公共性「安全」と衝突 〝標準運賃〟姿消し10年

【その他】
2014年9月22日 11:44
truck_0922.jpg トラック運送取引の現場から、いわゆる「標準運賃」が法的に姿を消して10年以上が経った。それ以前から業界関係者には「標準運賃なんてあってもなくても一緒」との見方もあったのは事実だが、今となっては「何の規範もない現在とはやはり違っていた」という声が多い。底なし沼のような矛盾ではあるが、一定の規範として機能していたのは事実だったのだろう。以前を知る年配事業者はもちろん、若年の事業者からも「運賃に底のない市場では、やる気よりも疲労感が、いつの日か先行してしまう」と話す向きも。「標準運賃」という規範を求める行為は、市場の公正性という価値観と常に正面衝突してしまうものなのか。
 

事業者の尽きない悩み 荷待ち、高齢化、IT化

【その他】
2014年9月18日 18:14
 「荷待ちに2、3時間が当たり前。どうにかならないか」と話す愛知県内の運送事業者。「時間指定で行っても待たされる。荷主に、トラックをバスのように考えてはもらえないだろうか。『待たせても大丈夫』という意識を変えてもらわなければ、仕事への支障が大きくなるばかりだ」と憤慨し、「荷待ち時間も運賃に反映されていれば文句はないが...」と嘆く。