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求職者へのPRにも 厚労省が安全衛生優良企業を公表

【その他】
2015年7月31日 18:40
 労働安全衛生対策がより広く認知されることと、積極的な取り組みを進める企業を応援することを目的に、厚労省は6月1日から「安全衛生優良企業公表制度」をスタートさせた。企業イメージが向上し、求職者へのPRにもつながるとして、人材不足が深刻化している運送業界でも同制度に関心を示す事業者が出始めている。
 

ETCカード 不正利用での損害は

【その他】
2015年7月30日 18:49
etc_0727.jpg 何かと不正利用が取りざたされる「ETCカード」。特に利用に慎重になっているのは、大口・多頻度割引を利用している協同組合だろうか。同割引を得るために、協同組合などからETCカードを利用する運送会社は多い。しかし、一人のドライバーが大きなペナルティーを受ければ、組合全体の被害になりかねず、ETCカードの取り扱いは各協同組合にとっての〝生命線〟と言えなくもない。
 

荷客混載、中継輸送...規制改革に異論

【その他】
2015年7月23日 17:54
truck3_0720.jpg 人手不足や過疎地への対策に、タクシーやトラックなどの自動車運送業が「社会的役割」を求められる規制改革が国交省などから、またぞろ出されている。では、役割を担う側は、その対価がはっきりとイメージできているかと問われれば、必ずしも明確な共通了解といったものがない状態だ。単にビジネスモデル化して、その骨格をあぶりだしていく作業以前に、トラック業界が抱える「業態に絡みついた構造」を解きほぐす作業を優先すべきではないか、といった声も聞かれる。
 

無断にネットで公開され 火災動画で信用問題に

【その他】
2015年7月22日 18:18
 最近では携帯電話・スマホに内蔵されたカメラで撮影した画像や動画が、簡単にネット上に公開できるようになった。その中には、被害者や当事者のプライバシーを無視したような事件・事故などを撮影したものもある。事件や事故の現場に居合わせて撮影したものと思われるが、修正することもなく、そのままネット上に公開することで、その画像や動画を見た人に「この人が犯人か」「この会社が原因か」などといった先入観を植え付けることにもつながるようだ。
 

業者間の競争避け 適正運賃の収受を

【その他】
2015年7月16日 19:41
truck3_0713.jpg 大阪府和泉市で建設資材などの輸送を展開する運送事業者では以前から、運送業者からの仕事の受注を一切受けず、直接の荷主からの受注のみで事業を展開しているという。さらに、直接取引する荷主からの運賃交渉でも、運賃が自社の提示額以下なら受けない。「他社や荷主から『運賃が高い』と言われるが、仕事内容に自信を持っている」とし、強気な姿勢で運賃を提示している。
 

中継輸送は中小に普及するか 他社の事故で自社の保険?

【その他】
2015年7月10日 17:42
truck1_0713.jpg 国交省は、若年者や女性などの多様な人材の確保に加え、長時間労働による過労運転防止の観点から、特に長距離輸送において複数の運転者で分担して運送する「中継輸送」の導入を推進している。中でも、中継地でドライバーがトラックを乗り換える手法は荷役作業が不要のため、ドライバーの負担や荷物の損傷を軽減する効果が期待されている。すでに路線事業者の間では実施されているが、実現のためには事故が起きた場合の責任や損害賠償事項を定めておくだけでなく、資本的な問題や労務管理、安全対策のレベルが同じであることなど、条件をそろえる必要がある。今後、中小事業者にも普及する余地はあるのか検証してみたい。
 

プラネット物流 解散理由は「形態の変化」馬場社長インタビュー

【その他】
2015年7月10日 17:31
 このほど、1年後の組織解散を発表したプラネット物流(東京都中央区)の馬場純夫社長に、解散を決定した経緯を聞いた。「一昨年まで北海道、北関東、南関東、名古屋、関西、九州の6センター体制でやってきた。しかし、メーカーの生産拠点の移動などで南関東と名古屋の2拠点を閉めた。拠点を閉めたことで今後、プラネット物流はどうあるべきかと、株主であり荷主でもあるメーカーと議論を続けてきた」と馬場社長。
 

経営事項審査に憤り 営業ダンプは評価せず

【その他】
2015年7月 9日 17:59
dump_0706.jpg 建設業を兼業する営業ダンプ事業者の憤りが収まらない。公共工事へ入札する際の大切なポイントとなる一つが「経営事項審査」。公共工事を発注者から直接請け負おうとする建設業者が必ず受けなければならない客観的事項の審査で、内容は数値化して評価される。その評価項目に今年4月から大型ダンプ車両が追加され、「保有台数×1点」(最大15台まで)が加点されることになったが、なぜか対象となるダンプ車は白ナンバー(自家用)に限定されている。建設業も兼ねるダンプ事業者は「公共工事で緑ナンバーのダンプ使用が求められるにもかかわらず、あまりにも理不尽な話だ」と怒り心頭の思いをぶちまける。
 

適正運賃収受へ 物流コスト減を打破

【その他】
2015年7月 9日 17:52
 現在、運送事業者数は6万2905者にのぼる。平成20年に初めて新規参入事業者数より退出事業者数が上回った背景には、規制緩和による価格競争の過酷さがあるのは周知の事実だ。 規制緩和がスタートした平成2年、運送業界の市場規模は10兆4214億円だった。現在では14兆3685億円にまで拡大しているが、平成2年当時の運送事業者数は4万72者だった。単純計算すると1者あたりの収入は2.6億円。しかし、現状で2.2億円まで減少していることがわかる。
 

運送以外の事業展開 先を見据えて模索

【その他】
2015年7月 3日 18:21
 大阪市平野区で地場・近距離・長距離輸送を展開する運送会社の経営者は、「運送事業は先を見据えた計画が必要。現在、約1億2000万人の国内の人口は確実に減少してきている。5年、10年後には国内の展開だけを考えた事業では物量や売り上げも確保できず、事業廃止や倒産などに追い込まれる運送事業者も増えてくるだろう」と指摘する。