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解散進むトラック年金基金 「結了」までの苦労

【その他】
2015年11月20日 17:30
nenkin_1123.jpg 各地のトラック年金基金が解散に向けた作業を進めている。改正厚生年金保険法に沿って解散への道を歩む年金基金のために国が「特例活用」という選択肢を用意し、加えてアベノミクスによる株高の効果も追い風となっている。全国に35あるトラック年金基金のうち、本紙が得た最新情報では15日現在、すでに20の年金基金が厚生労働大臣から解散認可を受けていることがわかった。また解散には、いわば〝プラス組〟の通常解散と〝マイナス組〟の特例解散の二つがあるが、まだ大臣認可を受けていない通常組があれば、すでに認可を得た特例組もあるなど、年金基金ごとの〝お家事情〟も見られる。
 

宅配ボックスの普及は...再配達削減のためルール統一化を

【その他】
2015年11月18日 17:45
takuhai_1116.jpg 現在、宅配の再配達をなくすために物流効率化を進める声が挙がっている。これは国交省が先月発表した「再配達削減に向けた受取方法多様化検討会」で出された報告書によるもので、再配達によって年間9万人分の労働力がムダになっていることや、同42万㌧分の二酸化炭素が発生していることが報告されている。現在、再配達しなくてもいい「宅配ボックス」が普及しつつあるが、メリットとともにデメリットも少なからず報告されている。
 

大口・多頻度割引延長期限迫る 激変緩和措置の行方

【その他】
2015年11月16日 21:09
kosoku_1116.jpg 「利便性増進事業」の終了にともなう高速道路料金の一気の値上げ感をぬぐうため、国費を投じる形で設けられた激変緩和措置。今年3月末までの予定が延長となったものの、その期限(来年3月末)が迫っている。高速料金の共同精算事業を手掛ける協同組合関係者の間には「さらなる延長」を期待する声が広がる一方、割引率が下がることで負担増を免れないトラック事業者の経営悪化や、道路会社に差し入れる3か月分の〝担保〟もおのずと膨らむことを懸念。最悪の場合は「利用状況や経営内容を見て(組合を)やめてもらうケースが出るかもしれない」と明かす関係者もいる。
 

事業者団体と組合 同じ行為でも合法・違法分かれる

【その他】
2015年11月11日 18:38
unchin_1109.jpg トラック乗務員の労働時間短縮が喧伝される状況を背景に、「手待ち時間」や「作業時間」の料金を引き上げたり定型化したりといった動きが各所でみられる。これまでの物流現場で、まともに収受できていなかった時間対価を流れに乗る形で取り返そうといった動きでもある。だが、個々の事業者のそうした行為とは違い、複数の事業者間で共同歩調を取ることには注意すべき事項も。勢いに乗りすぎると、思わぬやけどもあるからだ。
 

整備士不足顕著に 10年間で専門学生が半減

【その他】
2015年11月 5日 20:44
seibi_1102.jpg トラック業界と同様に、かねて人材不足が指摘されてきた自動車整備業界。特に、トラック整備にかかわる人材の不足が顕著で、そのなかでも若年者の不足が深刻だ。現場では「これまでは突発的な故障などの修理も、トラックディーラーに持ち込めばすぐに見てもらえた。しかし現在は、『人材不足で即対応が難しいため、事前に予約の連絡が欲しい』と言われた」との声も出ている。今後、さらに整備士不足が進めば、トラックの整備に今まで以上の時間がかかり、事業経営にも影響が及ぶのではないかと危機感を持つトラック事業者もいる。
 

フレッシュ急便 地元生産者とのつながりで信頼を得る

【その他】
2015年11月 2日 20:08
edamame_1102.jpg やっていることは地味そのものだが、どこかそのやり口がこれまでにない新しさを感じさせる。新しさが決してトリッキーには映らず、内からのエネルギーの発露に見える──。極言すれば、いつも運賃競争になってしまいがちなトラック運送業界には、そこで悩み苦しんだ末につかんだある種の知恵、そして今や、すべての産業セクターに必要とされるイノベーションの素地が、そこかしこに眠っていると感じる。