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厚労省「えるぼしマーク」創設 認定取得で女性雇用促進を

【その他】
2016年11月30日 18:18
1130.jpg 深刻な人材不足に直面しているトラック運送業界で、従来の採用方針を見直し、高齢者や女性を積極的に採用して生き残りを図ろうという動きが見られる。厚労省は、今年4月1日に施行した女性活躍推進法で、一般事業主行動計画の策定及び策定した旨の届け出を行った企業のうち、一定の基準を満たし、女性の活躍推進に関する状況等が優良な企業について、厚生労働大臣の認定を受けることができる制度を創設。認定を受けた企業は、認定マーク(愛称「えるぼし」)を商品や広告、名刺、求人票などに使用することができ、女性の活躍を推進している事業主であることをアピールできる。男社会のイメージが強い運送業界だが、女性の雇用に積極的に取り組み、人材不足の解消、女性の活躍による新たなビジネスの創出につなげてみてはいかがだろうか。
 

憤慨するトレーラ業界 大口・多頻度割引停止措置等見直し

【その他】
2016年11月28日 19:03
1128.jpg 「ドライバーの労働時間を短縮するのに加え、一般道路より休憩場所が確保しやすいために使わざるを得ない」として現在、高速道路を利用した運行計画を立てる運送事業者が増えている。コスト増は避けられないが、そのために運賃とは別の「必要経費」として高速料金を収受しようとする動きも出てきた。ところが、その矢先に道路6社が通知してきたのが、「車両制限令違反者に対する大口・多頻度割引停止措置等の見直しについて」。このルール改正で影響が大きいのは運送事業者のなかでも、特にトレーラを運行しているところ。一般道を走れば長時間労働、高速道を使えば割引停止という厳しい現実と直面する可能性を秘めている。
 

大手損保で引下げ 倉庫物件用火災の保険料率

【その他】
2016年11月25日 14:32
 年明けから、倉庫火災保険の保険料率が大手損保で相次いで引き下げられる。引き下げ幅は7%から17%とまちまち。背景には、保険各社が参加する損害保険料率算出機構が今年3月に出した指標の料率引き下げがある。同機構では「保険料と支出する保険額を比べて検討した結果、指標を下げることとなった」とし、倉庫業界での損害額が少なかったことが要因としている。
 

港湾利用料から抜け落ちた「荷役」

【その他】
2016年11月22日 18:11
1122.jpg 港湾管理者が作成、公表している港湾荷役料金表について国交省港湾局は、作業員の人件費に相当する費用が料金に反映されていないとして、今後は解釈を変更する考え方を本紙取材に明らかにした。港湾荷役料金表の根拠となっている港湾法は、「役務」に関する費用を盛り込むことを求めているが、国交省が法の解釈を事実上示す解説集のなかで、その必要性を認めないとも受け取れる記載を黙認していた。国際コンテナ戦略港湾への予算の重点化が図られるなかで、ユーザーにとって本当に分かりやすい港湾料金体系となっているかの検証が必要だ。
 

安全・快適を追求する阪神高速 ネットワーク整備推進

【その他】
2016年11月22日 17:25
 トラック運送事業者にとって普段、何気なく利用している高速道路だが、実は道路会社は日々、安全で快適に利用してもらえるよう様々な取り組みを施している。今回は阪神高速の渋滞対策、安全対策、そして快適性向上への取り組みについて、それぞれの担当者に話を聞いた。
 

調整区域の開発許可、兵庫県加西市で実現 運送業も期待

【その他】
2016年11月21日 18:18
1121.jpg 佐川急便やヤマト運輸、福山通運など多くの全国大手が物流拠点を構える兵庫県加西市。その周辺には幹線輸送を担う協力会社の車庫なども並んでいるが、かねて「域内の大半が市街化調整区域のため、(特積み事業者を除いて)一般の運送会社が事業所を構えるのは難しい」とされてきた地域だ。ところが、同市でこのほど「県内で初。統計はないが、恐らく全国でも例がないと思う」という規制緩和(調整区域の開発許可)が実現した。今回のケースは物流関係ではないものの、同市によれば「一般の運送会社でも許可が下りた例がある」(都市整備部・都市計画課)としたうえで、「話は聞くので何でも相談してほしい」と話している。
 

独禁法 適用除外のケース 個人事業主団体の運賃設定

【その他】
2016年11月18日 20:12
1118.jpg 一般貨物であろうと軽貨物であろうと、現在、運賃を決定するのは運送事業者自身に任されている。運賃をいくらにするかは、必ず運送事業者自身が決めなくてはならない。逆に、複数の運送事業者が相談して運賃を決めた場合、独占禁止法に違反してしまうことになりかねない。しかし、軽トラなどの個人事業主の団体(協同組合)では、組織として運賃価格を決定しているが、これは独禁法の「適用除外」を受けているため可能となる。一般のトラック運送でも可能なのだろうか。
 

コンテナシャシー火災 高額な商品が類焼

【その他】
2016年11月17日 20:18
1117.jpg 危険物表示がコンテナに貼られていたことから消火がなかなか始まらず、積載されていた高額貨物のほとんどを類焼させてしまったコンテナトラック(シャシー)の保有事業者が、本紙取材に応じた。火災そのものの原因は、シャシーのブレーキが引きずりを起こしたことによる摩擦熱だが、その引きずりを起こした元の要因は、法的に交換や点検の義務規定のない部品の劣化にあったという。必然的に火災を起こしやすくなっているシャシーについて事業者は、「高額な商品が燃えるシャシーに乗っていた」と話し、貨物の高額化傾向とも相まって警鐘を鳴らしている。 
 

危険ドライバー野放し 違反16点でも乗り続け...

【その他】
2016年11月16日 17:53
1116.jpg 本来であれば、免許取り消しになっているはずのドライバーが、何食わぬ顔で運転を続けている――。そんなことが可能なことをご存知だろうか。多くの違反を犯し、免許取り消しに至るほどまで違反点数が加算されていながら、運転を続けることができてしまう。現在の運転免許制度の盲点に迫った。
 

厚生年金保険・健康保険の加入状況 HPで簡単に確認

【その他】
2016年11月11日 15:50
1111.jpg  コンプライアンスの徹底が求められている運送業界において、社会保険への加入は当然の義務だが、日本年金機構は10月31日から、厚生年金保険・健康保険適用事業所情報を検索することができる「事業所検索システム」をホームページ上に公開した。全国の事業所の厚生年金保険・健康保険の加入状況を、だれでも簡単に確認することができるものだ。
 

共同配送や中継輸送などの取組みで効率化に挑む荷主 

【その他】
2016年11月11日 14:57
 トラック運送業界では当たり前になった「ドライバー不足」だが、その危機感は業界だけでなく、荷主側にも波及している。トラック運転者がいなければ当然、荷物を運ぶことはできない。「効率的にモノを運ぶ」という問題に運送事業者だけではなく、荷主企業も取り組み始めている。同業のメーカー同士の共同配送やトラックから鉄道輸送へのモーダルシフト、無人搬送車両の導入など、さまざまな取り組みが進められている。
 

仕事と両立させ介護離職防ぐ

【その他】
2016年11月10日 15:57
1110.jpg 企業存続には人材育成が欠かせない。人手不足が叫ばれる中、いかに既存の従業員を育てるかが事業発展のカギとも言える。運送業界では若手雇用の動きも見られるが、40代以降の世代も活躍している。この年代を中心に、現在、社会問題となっているのが介護離職だ。有能な人材の流出を防ぐためにも、仕事と介護の両立には、どのような取り組みが必要なのだろうか。
 

大手宅配便に変化 20年前と逆転?の営業戦略

【その他】
2016年11月 9日 16:54
 小口による全国配送で大手幹線輸送業者を利用している運送事業者でも、荷物によって輸送業者を使い分けるケースがあるようだ。
 

ふるさと納税の普及 各自治体の「返礼品」

【その他】
2016年11月 7日 19:04
1107.jpg 運送事業者やトラックドライバーの中にも「ふるさと納税」をしている人は少なくないだろう。2008年からスタートしている同制度だが、昨年、制度が拡充したこともあって、2014年度の191万件から2015年度は726万件へ大幅に増加している。希望した自治体に納税することで、次年度の住民税が減額されるシステムだが、人気に火がついたのは、各自治体が行っている「返礼品」が大きいという。
 

運送業界に新しいビジネスモデルを ラクスル・石川氏

【その他】
2016年11月 7日 18:07
 ラクスル(東京都品川区)が展開する「ハコベル」で営業からシステム改善まで幅広く業務に携わる石川瞬氏。同氏は、埼玉県戸田市のエーシートランスポート(池永和義社長)で配車担当として活躍し、今年5月にラクスルに転職した。前職ではDNA(ドライバーニューディールアソシエーション)が主催する「ドライバー甲子園」に出場した経験を持つ。
 

公定幅運賃に異論 下限下回る初乗り運賃のワンコインドーム

【その他】
2016年11月 4日 16:04
1104.jpg 業界によって悩みの種はさまざまだが、トラック運送業界とタクシー業界では運賃の悩みが両極端と言えるほど異なっている。上げたくても、どうにも運賃が上がらないトラックに対して、タクシーでは「自由な競争」を求めて国を提訴する業者が出ている。下限運賃を下回る運賃で走るワンコインドーム(大阪市西区)の吉岡和仁社長もその一人だ。「タクシーにも色々な運賃があっていい」という同社長や関係者に運賃の現状を聞いた。