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下請け多層構造問題 建設業界でも弊害

【その他】
2017年5月26日 18:28
 トラック運送業界で問題とされているものの一つに、下請け多層構造がある。元請けと下請けにおける運送事業者間の取引条件の改善が喫緊の課題となっている。運送業界は今後、人手不足がますます深刻化するといわれているが、下請け多層構造で問題なのは、下の層になればなるほど運賃が安くなるため、労働者の確保ができないというところにある。業界の大半を占める中小・零細事業者の経営環境が良くならない限り、人材不足の根本的な問題解決には至らない。このような問題は、トラック運送業界に限ったことではない。建築業界でも下請け多層構造による様々な弊害が問題となっている。
 

AEDなど社会貢献 業界のイメージUP

【その他】
2017年5月23日 21:11
aed_0522.jpg 数多くある業界のなかで、運送業界のイメージは残念ながら良いとはいえないのが現状だ。3Kのイメージが強く、昔のように働けば働くほど収入が得られるといった状況にないこともマイナスイメージとなっている。このような状況のなか、社会貢献に力を入れる事業者が増えている。社会貢献は地道な活動ではあるが、業界のイメージアップやドライバーの地位向上だけでなく、仕事に対して誇りを持つことにもつながると期待されている。
 

積載効率高める 本腰を入れる荷主

【その他】
2017年5月12日 15:19
tra051501.jpg どれだけの荷物をトラックに積み込むことができるだろうか。荷主にすれば、効率的に荷物を積み込むことができれば、それだけコストを抑えることになる。運送事業者にとっても人手不足で四苦八苦している現在、少しでも効率的な輸送を展開したい。今回、荷主自らが商品の形を変えて積載効率を高めた事例と、業界全体で段ボールの形を統一しようと取り組んでいる事例を紹介したい。
 

事業者の意識変わるか 標準約款改定

【その他】
2017年5月12日 15:06
 標準約款の改定は、トラック運送事業者のマインドを変えるか。4月下旬に開かれた国交省の検討会に、標準貨物自動車運送事業約款の改定案が示されたことで、荷主に対する姿勢に変化が生じるかが注目されている。企業同士の契約関係に行政が立ち入ることは本来、行うべきではないという原則を曲げる形で、3年前に続き再改定する。今回の改定は、トラック産業で働く乗務員などの人材確保が社会的に急務とされる時期に当たっているのも特徴的で、トラック事業者側のマインド転換の有無は今後の人手不足対策に直結するとみられる。