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企業価値を決める 各社の情報漏洩対策

【労務問題】
2017年6月23日 18:13
 インターネットやスマホなどの普及により通信環境が整備されたことによって、大量の情報やデータを集めて発信することが容易になった。一方で、個人や企業の権利と利益が侵害される危険性も高まっている。企業にとって、利用者の個人情報は大きな財産であり、重要機密でもある。個人情報の取り扱いには細心の注意を払わなくてはならない。企業情報もそうだが、特に個人情報の漏えいや流出は、発生すれば企業にとって計り知れないダメージとなってしまう。個人への賠償はももちろん、企業としての信用が一気になくなってしまうからだ。しかし、企業による個人情報の漏えいや紛失事故は相次いで発生、その規模も大きくなっている。個人情報の取り扱いが今後も、拡大していくことが予想されるため、情報漏えい対策が、これまで以上に重要となる。
 

ネット通販拡大 負担増す宅配運転者

【労務問題】
2017年6月16日 20:08
takuhai.jpg 買い物をする際、スーパーやコンビニ、百貨店などを使わず、パソコンやタブレットから購入するという消費者が増えている。総務省によると、4月のネットショッピングの利用所帯は32・9%(前年同月比6%増)となっており、支出額は1か月9566円。ネットを利用して注文した所帯だけを見ると月2万9119円となる。食料品などをネットで購入する消費者が増加を続けており、今後ますます宅配事業者の負担が増していくことは確実になっている。
 

「ドライバーの副業」 運送会社、どうすればいい?

【労務問題】
2017年6月16日 20:00
 意外に思えるかもしれないが、行政の内部には「長時間労働と労災事故に、それほどの因果関係があるとは考えていない」(厚労省の地方関係者)という認識があるらしい。そのせいか近年、企業に時短の促進を求める一方で、従来の「原則禁止」から「原則容認」へと厚労省のモデル就業規則を変更するなど、国の「働き方改革」の一つとして正社員の副業や兼業が後押しされる流れにある。ただ、長時間の拘束を強いられるドライバー職の場合は難しい面があるのも確かで、ギリギリでしかない休息期間を削ってのアルバイトは本来の運転業務に影響する可能性もある。こうした現状に、運送会社はどう対応すべきなのだろうか。
 

メンター制度導入で 「辞めない」人間関係構築を

【労務問題】
2017年6月12日 18:04
 物流業界では人手不足の解消が重要課題となっている。「人手不足の解消には、人材の発掘よりも、会社や業界から離れていく人材を減らすことが重要。人がいなくなる上に、離職した人材からマイナスのイメージが広がっていく」と話す事業者もいるように、人材確保には定着率向上は欠かせない課題だ。こうした取り組みを考えるうえで、助成金の活用を検討することも一つの選択肢となるだろう。
 

文章教育のススメ 仕事においてベーシックスキル

【労務問題】
2017年6月 8日 19:00
 人材不足の運送業で、せっかく入社した社員の教育について、「難しい」という悩みを抱える上司、管理職は少なくないはずだ。異業種では自衛隊での研修など、一風変わった社員教育が行われている。そんな中、昔ながらの教育法をひと工夫して、成果を上げている企業がある。昔ながらの方法とは「文章力の養成」を通じた社員育成だ。大手航空会社では昨年度から、文章の読解力や作成力を測るための検定を新入社員に受けさせている。文章力の養成により、さまざまな力が身に付く教育について、見直してみるのも良いのではないだろうか。文章教育について、改めてスポットをあててみた。
 

トラガール 参入の壁は? ダンプや地場、率先して受入れを

【労務問題】
2017年6月 2日 17:47
josei_0605.jpg 2020年までに女性トラックドライバー「トラガール」を2.4万人(2014年)から4万人に増やそうとするトラガール推進プロジェクト(国交省)が進められているが、5月30日に発表された交通政策白書では、トラック運送業界に従事する女性の数は約2万人とされている。増加していない、もしくは減少しているようにも見えるが、全国で大型免許を取得している女性は13万人以上おり、トラック運送業へのハードルの高さがうかがえる。女性のトラック業界への参入には何が壁になっているのだろうか。
 

年収の多い運送会社 離職率に大きな差

【労務問題】
2017年6月 1日 19:06
driver_0529.jpg トラックドライバーにとって、入社する・しないの判断は給与による場合が多い。「給料よりも休みが欲しい」というドライバーが増えたとも聞くが、「休みが多く、収入もいい」という運送事業者が人気となることは疑いがないだろう。今回、就職四季報(優良・中堅企業版、東洋経済新報社)から、「年収の多い運送事業者」をピックアップした。また、トラックドライバーの年収について調べた。
 

長時間労働の現状 運転者不足慢性化で負担増

【労務問題】
2017年5月26日 18:35
kousoku_0529.jpg 長時間労働が問題となって久しい。宅配貨物のドライバーがクローズアップされ、ネット通販の拡大により、昼食さえまともに取れない現状が明らかとなった。運送事業者としても、法令を違反してまでドライバーに長時間労働をさせるわけにもいかない。しかし、ドライバー不足が慢性化していることもあり、ドライバー一人当たりの負担はますます大きくなっている。トラック運送業を取り巻く「長時間労働」の現状について話を聞いた。
 

残業代未払い請求 無関心ゆえ高額和解に

【労務問題】
2017年5月25日 17:48
 運送会社にとって残業ゼロは不可避だが、一部では地場・中距離輸送でも2交代制を導入して労働時間短縮を試みる運送事業者もいる。しかし、多くの運送事業者にとって残業問題は悩みのタネ。今回、残業未払い請求にまったく無防備だった零細事業者に起こった訴訟問題について話を聞いた。
 

社歌で士気向上 アニソン歌手に依頼も

【労務問題】
2017年5月19日 18:52
iida0522.jpg 現在、「社歌」がブームだという。大手企業だけではなく、中小企業もアイドル歌手の作詞・作曲を手掛ける企業などに社歌の制作を依頼するところも珍しくない。中小企業を対象にした社歌コンテストなども開催されており、社内の士気向上に一役買っている様子だ。社員が社歌を歌う動画を簡単にネットにアップすることで、社内のいい雰囲気を社外にアピールすることもできる。今回は物流事業者における社歌について調べた。