PICK UP NEWS | 紙面からの注目記事をピックアップ

  • 倒産問題
  • 事故
  • 政治・経済
  • 行政処分
  • M&A
  • 燃料問題
  • 荷主トラブル
  • 労務問題
  • トラック
  • その他

大手勤務ドライバー『突然、給料が10万円減に』

【労務問題】
2010年5月31日 15:47
 運送業界では長引く不況で、従業員の賃金が軒並み下がってきているようだ。大手運送会社を数年前に退職したAさんは、辞めた理由について、リストラで本社から系列会社への出向となり、その結果、給料が月20万円程度に下げられたためで、現在は中小運送事業者に勤めている。

 大手運送会社で大型、トレーラなど、さまざまな車両を乗りこなしていたAさん。給料は月30万円以上もらっていたが、ある年の3月に突然、子会社への勤務を命じられたという。子会社でも仕事内容は今までと変わらないものの、賃金は約10万円下がり、生活が苦しくなったことで退職を決意した。
 

法律守れぬ運送事業者「労組結成になす術なし」

【労務問題】
2010年5月31日 15:43
 運送事業者にとって労働時間は荷積みなどの待機が3分の1を占めているといっても過言ではない。このため、ほとんどの運送事業者の賃金体系は歩合給で済ませるケースが多い。当然、景気が低迷すれば歩合給が減り給与が減少してしまうことから、労働者との間でトラブルが発生しやすいようだ。
 

良質な人材確保難しく...「ドライバーを登録制に」

【労務問題】
2010年5月31日 15:26
 少子化で運送業界は人材が余っている傾向にもかかわらず、よりよい人材の確保は難しいようだ。
 大阪府堺市に本社を構える運送事業者でも人材を確保したものの、数か月で何度か接触事故を起こしたドライバーを解雇した。再び採用しようと人材確保を行っているが、「ドライバー確保を誤れば事故などが多発するのでは...」との心配から、面接者の前職の企業に問い合わせるなど、さまざまな方法で採用前にドライバーの性格などを確認している。